ライギョ用フロッグのチューン方法(ダンゴ)

投稿日 2012年06月30日
投稿者 ポイント佐賀店 島 崇士

こんにちは、マキ島です。今回はライギョ用フロッグの基本チューニングを紹介したいと思います。

(市販品のほとんどは、チューニングしないと使えません。)


①まずはボディ部分とフック部分を分離します。


②フックに元から付いているウエイトを外し、糸ナマリを巻きます。

(元から付いているウエイトでは重さが不十分な場合が多いため)


③とりあえずボディに、フックを戻して浮き姿勢を確認する。

納得いく浮き姿勢でなければ糸ナマリの量を調整する。絶対に妥協はしない。

④糸ナマリが緩んで移動したり取れたりしないように、接着剤で固定する。

熱収縮チューブで上から覆えば、なお良しです。


【補足】ラインを通すアイの根元が溶接されていない場合は細いPEラインなどを巻いて補強して下さい。

今回のフロッグは溶接済みでしたので必要無しでした。

 

⑤フッキング時のボディのズレ対策のため、アイの部分をPEラインで締め上げて固定します。

あまり締め上げすぎるとボディが裂けますので注意が必要です。


⑥フックとボディのすき間をフックホールシーラーで埋めます。

この作業を怠ると、フロッグ内部に水が侵入し、沈みます。

 


⑦最後の作業です。お尻に空気穴を空けます。熱したニードルで行って下さい。

(画像は針金を熱して穴を空けています。火傷に注意して下さい。
これを忘れると、永遠にフッキングしません。抑えて、抵抗なくボディが

潰れるのが理想ですが、空けすぎは浸水の原因になります。


以上で、基本チューニング(ダンゴ)は終了です。


チューニング一つ一つには意味があり、欠かす事は出来ません。

チューニングも含めて、ライギョ釣りを楽しんで下さい。


参考になれば幸いです。

 

【筑後かえる】

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