Lite WIND(ライトワインド)とは?

Lightではなくて「Lite」である理由は、ただリグが軽いだけの「ライト」では無いからです。

もちろんライトタックルを使用したスタイルではありますが、

「もっと身近なフィールドで、もっと身近なターゲットで、もっと手軽に、もっと気軽にワインド釣法を楽しむスタイル」

それが「ライトワインド(Lite WIND)」なのです!

本来はデイシーバス攻略の為に開発された「ワインド釣法」ですが、

その特徴は
「ターゲットの捕食スイッチを入れて釣果に繋げる!」
と言う事です。

そして実釣の中で様々なターゲットに対して、
この「ワインド釣法」が効果的に「捕食スイッチ」を入れる事が出来ると分かってきました。

シーバス、青物、ヒラメ、マゴチ、大型根魚、シイラ、黒鯛、サゴシ(サワラ)、そしてタチウオなど・・・。 

そして・・・もっと色々なターゲットを「ワインド釣法」で狙いたい!
と言う事で、普段のライトゲームの合間にLite WIND(ライトワインド)を試してみました。

最初は半信半疑で・・・。そして驚き!やがて確信へ!

メバル・カサゴ・アジ・セイゴなどの身近な小型ターゲットも
「捕食スイッチを入れる事が出来る」と解ってきたのです!

 

いままでのライトゲームが ステディな「静」の釣りならば
Lite WIND(ライトワインド)はアクティブな「動」の釣りなのです!

いままで「静」の釣りでは反応が悪い魚・状況や、警戒心が強く獲れなかった大型魚

これからは「獲れなかった魚を獲る!」

事が可能になります。

こうして、Lite WIND special(ライトワインドスペシャル)
「マナティー38」

が生まれました。
 


ライトワインドで狙うターゲットは?

対象魚は、メバル・アジ・カサゴはもちろんのこと、アコウやソイなどの根魚全般にも効果抜群!!

いままで、なかなか狙いにくかったカマスやメッキ

そして、クロダイ・キビレ!

また、ハゼやヒラメ・アイナメ、その他のフィッシュイーター全てです!!


推奨タックル

ロッド

7フィート前後の張りのあるチューブラーアジングロッド。

リール

小型スピニングリール
(ダイワ製・シマノ製 2000番クラス)

ライン

PEライン0.2号~0.4号
フロロカーボンラインでも可能ですが感度・アクションが若干鈍くなります。

リーダー

フロロカーボン0.5号~3.0号程度
長さは基本50cm程度、状況に応じて80cm程度

ジグヘッド

フォール時間を長く取りたい場合には、ワインドアクションを加えた時に
浮き上がる特性のある
XESTA タッチダウンジグヘッド(1.5g~3.5g #6)が最適です。

ボトム(底)付近攻略(底から3m以内)での使用がメイン。
ターゲットの状態や中層攻略時にも、連続したワインドアクションよりも
フォールを重要視する場合にはタッチダウンジグヘッドが有効。

その反面、連続したワインドアクションが必要な場合や、レンジ(タナ)をキープしたい場合は
デコイ SV-51 デルタマジック(1.4g~2.5g #4)が最適です。

アクションの安定性・立ち上がりレスポンス・レンジキープ性・フォール姿勢など非常に良い感じです。
主に中層でのライトワインドに使用しますが、ボトム付近でもレンジをキープしたい場合などもOKです。

スナップ

リーダーとジグヘッドの接続にはライトゲーム用のスナップを使用。
マグバイト 「HANG」


Lite WIND(ライトワインド)実釣編

① 基本アクション

通常のワインド釣法と同様にロッドをシャクる事によりルアーに力を伝達し、
効果的なアクションを生み出すのですが、 ライトワインドでは

ロッド1シャクリでのリールのハンドル回転数は1/3~1/2回転となります。

これは巻き過ぎによるルアーの浮き上がりを防止すると共に、
より効果的なアクションを出す為のラインスラッグ確保の為でもあります。

ロッドの動かし方はラインを引っ張るのでは無く、ラインスラッグを弾く様に操作します。

そうする事でただダートするだけでは無く、「捕食スイッチ」の入る
本当のアクション
を生み出す事が出来るのです!

最初は見える範囲にキャストしてアクションを目で確認しながら
一連の動作を行うと感覚を掴みやすいと思います。

解説ページ

② フォールを長くとる場合

ターゲットの種類や季節(低水温時期など)によっては
フォール時間を長くとる事(2秒~4秒程度)が効果的な場合があります。

この様な場合の操作方法は、ロッドを数回シャクったあとにフォールをいれます。

数回のアクションでスイッチをいれた後、フォールを長く入れる事で「食わせの間」を与えます。

更にもう一つの効果としては元のレンジ(タナ)付近まで戻す事が出来ます。

同様の効果を持つロッド操作としてリールを巻かずにロッドを数回シャクリ、
その後 余分なラインを巻き取る方法も有ります。

この場合、バイトが出るタイミングで一番多いのがフォール中です。

その他はフォールに入る瞬間と次のアクションに入る瞬間となります。
よって、フォール中とその前後は特に注意が必要と言う事になります。
時折、アクションの最中にバイトしてくる事がありますが、
ほとんどがカウンターでのヒットとなりますので強い衝撃と共にファイトが始まります。
この場合は軽く追い合わせを入れる事でより確実なフッキングとなります。

また、ボトム(底)を重点的に狙う場合は1アクションごとに必ずボトムに接触させるようにします。
場合によってはボトムにステイさせる事でバイトが出る場合もあります。


③ 連続したワインドアクション

ターゲットの種類により中層から表層での連続したアクションが効果的な場合があります。
この場合には連続したロッド操作によりバイトを誘発するようにします。

この時の「食わせの間」はアクションのピッチとスピードの強弱にて作るのですが、
それでもミスバイトが多い場合は、ごく短いフォールを入れると効果的な場合があります。

バイトの多くはカウンターで出る事が多く、すでにフッキングが出来ている様に思いがちですが、
再度軽く追い合わせを入れる事でより確実なフッキングとなりバレを少なくする事が出来ます。

(オンスタックルデザインのページに移動します。)

ワインド釣法ブログ 『ワインドマスターへの道』


リンク

(株)オンスタックル
(株)ファイブコア