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【釣具屋直伝】釣り道具の収納術!自宅で上手に整理するアイデア&グッズをご紹介!

今回は釣り道具の収納についてです。自宅での道具整理に役立つグッズやアイデアを、戸建編と賃貸編で紹介しています。整理された収納スペースは、見落としの無い準備と無駄な買い物を抑えるポイントになります。釣り道具が増えてきたら専用収納スペース作りに挑戦してみましょう。

 

 

 

 

釣り道具の整理整頓を始めよう

効率のいい片付け術とアイデア収納を紹介

今回は自宅で溢れる釣り道具の整理整頓についてご紹介します。見た目はおしゃれかつ効率的に、手ごろな価格で気軽に試せるアイデアグッズをチェックしてみましょう。

自分でゼロから作り上げるDIYだけでなく、既製品を使って気軽に始められる整理整頓方法も紹介しています。大人の趣味の部屋を目指して奮闘中の方はもちろん、釣り具の置き場所に困ってきたなという初心者の方もぜひチェックしてみてください。

 

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釣り道具の整理を始める前に

時間を作って片付けに集中しよう

まずは釣り道具の片付けを始めるにあたって、事前にチェックしておきたいポイントのご紹介です。

釣り道具は号数違い、カラー違いなどとにかく小物類の種類が多く、それぞれにしっかりとした役割があります。少しずつやろうとすると後から作業が増え続ける、ということになりやすいので、やるなら時間を作って一気に片付けてしまうのがおすすめです。めんどくさい作業ですが、整理が終わってしまえば、収納のルールができて釣り道具は散らかりにくくなります。

 

 

事前に収納スペースのレイアウトをイメージ

大まかな作業の流れは、整理したい釣り道具を1つにまとめる→収納スペースと収納ルールを作る→ルールに合わせて釣り道具を収納スペースに収める、この流れになります。この3つのステップがそれぞれに完結していれば、途中で作業を止めてもぐちゃぐちゃにはなりません。

専用の収納スペースを用意するというのが片付けを成功させる大きなポイントになるので、事前に場所やレイアウトのイメージを固めておきましょう。カラーやデザインのコンセプトを決めて、おしゃれな釣り部屋を目指してみてください。

 

子供にとっては危険な道具も

針やライン、刃物類など、釣り道具の中には、子供にとって危険な道具もあります。

お子様がいる場合は、危ないものを高い場所に置いたり、鍵付き引き出しや蓋ができるような工夫をプラスで検討しておくのがおすすめです。気持ちよく釣りの時間を楽しめるように、家族にも配慮したスペースの構築を目指しましょう。

 

 

不要なものの整理も片付け方法のひとつ

好みの釣りがハッキリしてくると、必要なものはすべて揃っていて、不足しているものだけ追加していくという買い方が増えてきます。

整理前の状態では、用途が被っているものがあったり、気になって試してみたけどそれっきりだったり、もうやらない釣りのタックルや仕掛けが場所を取っていたりしがちなので、整理ついでに要るものと要らないものはハッキリさせておきましょう。処分も片付けの方法のひとつです。

 

 

釣り道具の整理を始める前にまとめ

時間を作って一気に作業

事前に収納スペースのレイアウトをイメージ

要らないものは思い切って処分しよう

 

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釣り道具の収納を3つのカテゴリーに分けてご紹介

効率的な片付け方法&アイデアグッズで釣り道具を整理

ここからは省スペースな収納方法、機能性の高い収納方法、魅せる収納方法の3つに分けて、具体的な片付け方とすぐに使えるアイデアグッズをご紹介します。

作業に時間はかかりますが、終わってしまえば、気持ちよく使えて見た目にも優れた収納スペースが手に入ります。安全と快適性、そして肩身が狭い思いをしないためにも、きっちり整理された専用スペースを完成させましょう。

 

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1.釣り道具の収納:省スペースな収納方法

省スペースな収納方法:戸建て編

比較的スペースを確保しやすい戸建てでは、オープンラックを使って釣り道具を一か所にまとめる片付け方がおすすめです。高さを使った効率のよい収納ができて、大型のタックルボックスやケースに入れた釣り具はそのまま収納できます。

棚は幅があるほうが置けるもの、レイアウトともに自由度が高いです。複雑な構造ではないので、自室に合う雰囲気の材料を選んだDIYもおすすめできます。

 

 

アイデア:カラーボックスで道具を分類

オープンラックにカラーボックスを置いて、釣り道具を収納していくだけでもかなりの省スペース化になります。既製品だけで完結して予算もそれほど必要としない方法なので、手軽に済ませたい方はまずはこの方法から検討してみてください。ボックスだけでなく、大型のルアーケースやタックルボックスもおすすめです。

カラーボックスに収納するジャンルのタイトルを付けておけば、片付け後の収納ルール作りもバッチリです。テプラなどで手軽に済ませる方法、マグネットやブラックボードでおしゃれに飾る方法から、自分の好みに合うものを選んでタイトル付けしておきましょう。

 

 

重いものは下がラック収納のルール

棚に物をしまう時は、なるべく重いものを下、使用頻度の高いものを中段、軽いものを上段と収納していきましょう。

釣り道具であれば、下段はクーラーボックスやバッテリー、中段にルアー・仕掛け類、上部は防寒などアパレルと割り当てるのがおすすめです。棚に入れるボックスもこのイメージで、下段と上段には大きいもの、中段は小分けになっている箱や浅く広い箱、小さな引き出し付きと割り当てていきましょう。

 

 

省スペースな収納方法:賃貸編

大型のラック、総重量がある棚は置きにくい、という賃貸の場合は、軽量なプラスチックの引き出し収納ボックスを検討してみましょう。衣類向けに展開されているものであればコンパクトで、押し入れ収納サイズも見つけることができます。

オープンラックに比べてレイアウトの自由度、取り出しの利便性は劣りますが、省スペースで引き出しも閉まります。

 

 

アイデア:ボックス内を仕切りでレイアウト

引き出し収納ボックス内は釣り道具には広く深いケースが多いので、ボックス内をさらに仕切って省スペース化を目指しましょう。

仕切りは楽しんでいる釣りに合わせたサイズ感での手作りがおすすめで、材料は木、プラスチックボードなど、DIY向けのものが使えます。サイズを測って、DIYショップで材料をカットしてもらいましょう。内部で高さを使えるように、ある程度重ねて収納していくと効率的です。

 

 

徹底するならパッケージから出して整理

省スペース化を徹底したい場合は、仕掛け類はパッケージから出して収納する方法がおすすめです。エサ釣り向けの仕掛けは薄く邪魔になりませんが、ルアーはルアーケースに入れるとコンパクトにまとまります。

用途ごと、ジャンルごとに釣り向けのケースを沢山用意して、ボックス内で積み上げるように収納していきましょう。ケースはハードルアー、針、オモリなど、仕切り方が中身に合う専門性の高いものを選ぶとバッチリです。中が見えるジップロックや、バッカン収納向けの小型タックルケースも整理整頓の役に立ちます。

 

 

省スペースな収納方法まとめ

戸建てにはオープンラックを使って高さを出す収納方法がおすすめ

賃貸には軽くコンパクトな引き出しタイプの収納ボックス

ボックスを仕切って好みのレイアウト

 

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2.釣り道具の収納:機能性の高い収納方法

機能性の高い収納方法:戸建て編

オープンラックよりも機能性を重視して、自由度の高い収納空間にチャレンジしてみたい方には、ディアウォールやラブリコを使った壁面収納作りがおすすめです。

ディアウォール、ラブリコとも壁面活用のDIYでは定番となっているおしゃれな壁面収納グッズで、天井と床の間に柱を作る突っ張り棒のような構造になっています。柱と元々の壁の間には板材、柱と柱の間には木材を入れると、簡単な材料だけで棚や机を自由にプラスできます。

 

 

アイデア:フックハンガーを使って仕掛けストックを整理

釣具店でよく目にする仕掛け、ルアーのきれいな陳列は、フックハンガーと呼ばれる什器(じゅうき)をパッケージの穴に通して並べているケースが多いです。仕掛けのストックをパッケージのまま、号数や残量が一目で分かる収納を目指す方は、このフックハンガーを使う収納方法を検討してみましょう。

フックハンガーはメッシュパネルに対応するもの、角バーに対応するものと種類があるので、レイアウトに合わせてタイプを選んでみてください。フックハンガーの接続部分がしっかりハマれば、受け側は金属にこだわらず木材などを材料にしても問題ありません。パッケージの高さや種類に合わせて、手作りで準備するのも面白いです。

 

 

アイデア:自宅で使うツールはフックで吊るそう

釣りの準備で使っているツール類は、作業机周りで手が届く場所に吊るしておくのが機能的な収納方法です。簡易なフックをプラスして、自宅用のプライヤーやラインカッターをまとめておきましょう。

作業机を用意するのであれば、交換用の針やリング、ラインは、糸巻き機とともに、すぐ手が届くところに収納しておきたいところです。

 

 

機能性の高い収納方法:賃貸編

戸建編でご紹介した壁面活用アイテムは、壁を傷つけずにDIYを楽しめるというのがセールスポイントで、スペースさえあれば賃貸住宅でも使用できます。賃貸編では、サイズ感が合わせやすくて手軽なところから試したいという方向けに、メッシュパネルを使った壁面活用をチェックしてみましょう。

 

 

 

アイデア:メッシュパネルで壁面活用

メッシュパネルは台所や洗面所のDIYに使用される網目状の金属パネルで、サイズは大きなものから小さなものまで幅広く選べます。この網目にフックを掛ければ、釣具店の陳列のようなパッケージそのままの壁面収納が再現可能です。壁かけが難しい場合は、自立するタイプを検討してみてください。

バー、小さな棚、フックと同メーカーからカスタムグッズが多数展開されているものなので、手作りせずとも手軽に収納スペースが作れます。

 

 

アイデア:バーにリールフットをひっかけよう

リールを壁面収納したい時は、奥行きが出せるバー2本を使った収納方法がおすすめです。リールフットが前後のバーに掛かるように、幅を調整しながらスペースを準備してみましょう。リールサイズによって必要なバーの長さが異なるので、ピッタリ収めたい場合は合う製品を探したり、バーの自作・加工が必要になったりするケースもあります。

 

 

機能性の高い収納方法まとめ

壁面活用で機能的な収納空間

フックハンガーでパッケージのまま仕掛けをストック

自宅で使うツールは吊るしてまとめよう

 

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3.釣り道具の収納:魅せる収納方法

魅せる収納方法:戸建て編

タックル関連をおしゃれに飾りたいなら、壁掛けタイプのロッドスタンドがおすすめ。壁面を大きく使い、浮かせて魅せる飾り方は、自転車やサーフボードなどでもきれいに収まるアイデアとして人気を集めています。

釣り道具はそれほど重量が無いので、材料を集めて手作りをしてもそれほど労力は掛かりませんが、きれいにまとまる既製品も選べます。収納力重視なら縦向きに、見た目を重視するなら横向きにロッドを収納しましょう。

 

 

アイデア:簡単加工で自作リールスタンド

リールをきれいに収納するなら、カラーボックスにねじ付きのフックを組み合わせる方法もおすすめです。ボックス内の中央付近にJ型のフックを2本付けるだけで、きれいに見える収納スペースが自作できます。やり方はボックス内部にねじ止めするだけなので、手作り初挑戦でも簡単です。

大型番手も浮かせて収納できるので、傷や曲がりも心配なしです。ベイトリールやスプールはそのままボックス内におけるので、数が多くてお困りの場合はぜひ検討してみてください。

 

 

魅せる収納方法:賃貸編

限られたスペースで釣り部屋をきれいに見せたい方におすすめのグッズは、ウッド調の有孔ボードです。

メッシュパネルよりもおしゃれな質感を重視できて、アースカラーでアウトドアなイメージの部屋にまとまります。有孔ボードにもフックやバーを付けられるので、軽いものを中心にツールやルアーをひっかけて、部屋をきれいに仕上げましょう。

 

 

魅せる収納方法まとめ

見た目を重視するなら壁掛けロッドスタンドがおすすめ

リール収納にはカラーボックスを使おう

ウッド調の有孔ボードでアウトドアなイメージの部屋作り

 

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釣り道具収納の最終手段は貸倉庫

家に入りきらない釣り道具は貸し倉庫へ

大型のクーラーボックスや船外機のように、自宅部屋での収納が難しいもの、家の構造上持ち出しができないもの、どうしても入らない大量の釣り具などは貸し倉庫を使う収納方法をおすすめします。

定期的にお金がかかるやり方ではありますが、家でぐちゃぐちゃになってしまったスペースの片付けを一気に解決できる方法でもあります。手作りにこだわって自分だけの釣り道具スペースを手に入れたい方、めんどくさい整理整頓を今すぐ解決したい方は、ぜひこのやり方も検討してみてください。

 

コストは立地とサイズ次第

倉庫を借りるとなると相応にお金がかかりますが、トランクルームやコンテナなら、立地次第で1帖月5,000円程度からレンタルができます。開閉は24時間対応、海の近くも多いので、釣り道具の収納にも適した選択肢です。

大型タックルが数十セット、遠征用の道具がいっぱい、こんな方は貸し倉庫も要チェックです。

 

 

貸倉庫まとめ

家に入らない大物は貸し倉庫へ ぐちゃぐちゃな釣り道具の整理整頓を一気に解決 コンテナやトランクルームならコストを抑えられる

 

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釣り道具を効率よく整理しよう

めんどくさい整理整頓は便利グッズで解決

当日までのスムーズな準備には、釣り具の整理整頓が必要不可欠です。無駄な買い物を避けられると考えれば、収納系のグッズに投資するのも十分なリターンがあります。

タックル、仕掛けにルアーと使う道具にこだわるのも釣りの楽しみの1つです。自分が選んだ道具で狙った魚が釣れると、手にしたときの喜びはより一層大きなものになります。こだわりの釣り部屋で道具類を見落としなく充実させて、いつもの釣りをもっと面白いものにしましょう。

 

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