
はたぼぅブログ「初夏の渓流」
皆様こんにちは!
最近は休みのたびに渓流に行きまくっている
はたぼぅです😎
さて!前回のボートロックの次の次の日に
またまた大分の渓流へ♪😊
何度来てもこの景色は癒されます(笑
今回もこの水系の新規エリアを開拓に!
なにせこの水系の川は無数にあるので
毎度行き当たりばったりのポイント探しから始まりますw
さて!最近何度も渓流にきてるので、
色々と試してみる事にしてます!
◆使用タックル
Rod:Fishman Beams Siera 5.2UL
Reel:SS Air 8.2
Line:BMS azayaka 4LB
特に重要だと感じるのがタックルバランス
ロッドのアクションは勿論ですが、
リールのラインにPEを使うか
はたまた、ナイロンか?フロロか?
操作感とルアーの動きがまるで変わってくるので
前回はナイロンでしたが
今回はPEとフロロと両方用意して使い比べてみました(笑
◆今回メインで使用したミノー(全てスミス)
①D-ダイレクト
⇒レンジ深め、淵など水深のあるポイントで多用
②D-コンタクト
⇒レンジは中間的、パイロットルアー的にメインで使用
③F-セレクト
⇒フローティング、瀬周りなど浅いポイントに
また、釣っているうちに特に感じるのが、
渓流魚のレンジに対するシビアさ
水深が30~80㎝程度しかないようなポイントでも
ルアーが入るレンジが10㎝違うだけで
反応が激変します・・
今回入ったポイントでは水深のある淵が多く、普通に探って反応が無くても
Dコンタクトをカウントで沈めてからのトゥイッチや
Dダイレクトを壁際にドリフト気味に流したりなど・・
色々試してるうちに反応が引き出せるようになってきました♪😎
いまいちサイズは伸びませんが(^_^;)
そんなこんなで釣りしながら、今回は支流をあがってみましたが
魚はいても最後までサイズが伸びずタイムアップ(^_^;)
結局朝から夕方まで粘り倒して帰宅しましたとさ(笑
しかし、今回も前回までとは違ったルアーの扱い方や
攻めにくかった淵の攻略等・・
新たな発見があり、やはり新しい釣りを始めるというのは楽しいですね!
しかし!そろそろサイズアップがしたいところです!😅
こりずにまた行ってきたいと思います!
それでは!