今年の流行?
イカメタルゲームでの
「オモリグ」
オモリグってなんぞや編という事で
特徴と釣り方を簡単に
ご紹介します!
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ご覧の様に
オモリから80cm~1mほど
リーダーを出してその先に
スッテではなく「エギ」を付けます
何故エギなのか?
エギは姿勢が安定するのと
リーダーの長さの分の距離を
シャクリ上げて止めた時
フォールしてくれる!
これがキモですね
イカは抱こうとするスッテや
エギが横向きの姿勢の方が
断然抱きやすい!
エギは鉛が付いているので
安定した姿勢を保ちやすいんです
使用する鉛はこんな感じ
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沈下スピードが速い流線型
オモリのカラーバリエーションも
エギ(スッテ)のカラーを
選ぶときと同じように大切なんです
先行するオモリでイカを寄せ
後続で付いてくるエギで乗せる
イカは色に左右されると言っても
過言ではない
色は大切な部分であると思います
その時の状況でカラーチェンジ!
リーダーはこんな種類が
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各メーカーより様々な
オモリグ専用リーダーが発売されていますが
絡みにくいパイプが入った物であれば
トラブルも少なくなるのでは?
オモリグが大型パラソルを
狙える理由は?
通常イカメタルはバーチカルな
縦方向の釣りですが
このオモリグはキャストで
大型を狙って頂きたい!
警戒心が強い大型のイカは
夜焚きで焚いた灯りの中よりも
少し外側の暗い所から
灯りに集まる魚を狙っています
捕食したらまた暗闇へ
小型のイカは遊泳力が弱く灯りに集まった
捕食しやすい状態の場所で
獲物を狙ってます
だからキャストで暗闇に投入
着底したらリールを巻き上げ
底から仕掛けを離します
そのままにすると鉛が
スーッと自分の方に寄ってきますよね
その動きがエギを横方向にスライドさせ
長い時間イカが抱きやすいエギの姿勢を
保ちながら暗闇から灯りの下まで
探ることが出来るんです。
キャストで狙う棚を横方向に
エギをスライドさせるイメージでしょうか
動きを止め竿先に出るアタリに集中しやすい
鉛が手前に寄ってきたら
今度はバーチカルの釣りに変化
シャクリながら巻上
ピタッと止める
この時はリーダーの枝の長さだけ
エギがフォールします
このキャストで大型イカを狙う時は
当然仕掛けを投げますので
スピニングモデルがベストです
このシーズンのパラソルを
この「オモリグ」で狙ってみては
いかがでしょうか?
店舗では各種オモリグ用品
続々入荷中です!
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あと
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