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ウィン下島のボイルン日記。~お勉強してきた編~

ウィン下島のボイルン日記。~お勉強してきた編~

投稿日 2017年06月26日
投稿者 ポイント米子皆生店 ウィン下島


みなさま、こんにちは!

最近、とうとうダイエットを決意しました。

効果ありそうなダイエットは手当たり次第挑戦します!

どうも、


ウィン下島


で御座います!!

今回は、







34」さん主催のアジングセミナー




お邪魔致しました!


同行してくれたのは、


「TA-坊」こと高瀬さん。


おおまかな内容は「TA-坊」のブログを

チェックしてください!

私は、ちょっと深く掘った話を・・・

上手ではないですが、図解と一緒にご説明します。


①捕食となるものはどこにいるのか?

図のように、潮目は潮のぶつかりによって出来ます。

ぶつかれば下に行くしかないので漂っている

アミ(プランクトン)



自然とあつまった集合体となります。

その潮目を夜探すにはどうすればいいのか?

ジグヘッドの重さが急に

「フッ」と抜けるところ

をさがす。

もちろん探そうとしなければ絶対にわからないと思います。

わかりやすくするために

↓↓


②タックルバランスを知っておく



人差し指を置いて丁度ロッドが平行になるところが

ちょうどバランスがとれている支点です。

そこをそっと握ってサーチすると分かりやすいようです


③ロッドは過剰に動かすべからず。

アミパターンが主流となったナイトアジングではトゥイッチは、

基本必要ありません。できるだけアミの集合体の輪の中から外さないようにする。

しゃくりあげたりするとせっかく輪の中に合ったのに・・・

ということになります。


誘い方はゆっくり竿先をあげるだけ



↓↓↓

竿先を動かすのは、どこにあるのかを確認する時のみ。

例えば同じ2カウントで確認を入れた時大きくジグヘッドが

流されていればそこに潮の大きな変化があるということです。


④ラインはエステルがオススメ



エステルはなじみが速く、竿先からジグヘッドが真っ直ぐなりやすい。

テンションが抜けるように出る


「抜けアタリ」


を取りやすいようです。

PEはどうしてもなじむまで水面に漂ってしまう時間があります。






Q、エステルでは抜き上げは難しいのではないか?



A、魚自体の推進力を使えば容易。


「どっこいしょ!」と抜き上げてしまえば糸は切れる可能性が高い。


⑤ジグヘッドはどんなものがいい?

シャンクという軸が長ければアジは吐き出しにくいそうです。

しかしどうしてもアミを捕食しているアジは大きく口を開ける事が

無くなってきたので、どんどんショートなものが増えてきた。

アタリが浅い時は

↓↓↓

さて、どうでしたか?絵は上手じゃないでしょう?(笑)



まだまだ、沢山伝えたいことがあるんですが・・・

続きは、


LINE「タイムライン」


でご紹介しております!

状況によってのカラー選び等を紹介致しております。




では、みなさまも「34」の魅力にどっぷりとハマりましょう!!



☆本日のおまけ☆



人間の素の顔を撮った決定的写真をお見せしましょう・・・

それがコチラ!

家邊社長に声を掛けてもらいました。(笑)

手に持っているのはまだ、


開発段階のガーグリップ


です。

軽くて女性でも使いやすい設計です。



『おしらせ』

明日6/27(火)より「サマービッグセール2017」

を開催します!!

有名メーカー商品も大変お買い得になっておりますので

ぜひともご来店を宜しくお願い致します!








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