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【危険】釣り場で釣れる危ない生き物たち

2020 / 09 / 01 釣りのポイント

堤防やサーフ(砂浜)、磯などで釣りをしていると魚をはじめ様々な生き物が釣れます。
その釣れる生き物の中には、間違って素手で触ってしまうと危険なもの、食べてしまうと危険なものもいます。
知らずに触ったり、食べてしまうと…けがをしたり、命を落とす危険もあります。
安全に釣りを楽しむために、事前に危険な生き物を確認をしておきましょう。

 


体のヒレ等に毒を持っている魚がいます。これらは触ってしまうと非常に危険です。
また、毒が無くても触わるとけがをしてしまう危険があるものも居ます。
絶対に素手では触らないようにしましょう。
触る場合は、魚つかみなどの道具を使うようにしましょう。

死んでいるから触っても大丈夫…という事はありません。
中には毒が残るものもいますので、死んでいても触らないようにしましょう。

 


背ビレ・腹ビレ・しりビレに毒棘を持っており、刺されたら激しく痛みます。

 


全長10cm程とサイズも小さくかわいいのですが、背ビレの棘に毒を持っています。

 


背ビレ・胸ビレの棘に強い毒を持っています。夜釣りでは頻繁に釣れます。

 


毛虫のように毒毛が生えています。触れるとガラス繊維のように皮膚に刺さります。

 


背ビレにある棘に強い毒を持っており刺されたら激しく痛みます。

 


背ビレに鋭い毒棘があります。腹ビレ・しりビレも要注意。
※オニカサゴは毒性のある種類の見分けが難しいのですが念のため注意しましょう。

 


美しい背ビレの先端には毒を持っています。他の部分の棘にも十分注意しましょう。

 


全長10cm程と小さいですが唾液に猛毒を含んでおり、咬まれると非常に危険です。

 


ムチ状の尾ビレのトゲには猛毒があります。尾ビレ自体も強力なため注意が必要です。

 


大きく鋭い歯を持っており、触ると包丁で切ったような傷が残ります。

 


エラぶたがカミソリのように鋭く危険です。他にもヒレの棘に注意が必要です。

 


長くて硬いアゴが特徴で、光に反応して突進してきます。人体に刺さってしまうケースも。

 

 

体の表面ではなく、内臓などに猛毒を持った生き物がいます。
知らずに食べてしまうと命を落とす危険もあります。釣れても絶対に食べないで下さい。
釣れてしまった場合はそっと海に返してあげましょう。

 


クサフグ・キタマクラ・ゴマフグ・アカメフグ・サバフグ etc…
釣り場でよく目にするフグ。内臓には強い毒があるので、絶対に食べないで下さい。
キタマクラ等、フグによっては皮膚の粘膜にも毒があります。
粘液が目や口、傷口に触れ、体内に入ってしまうと危険です。

 


内臓に毒があります。カワハギと間違えて食べないで下さい。

 


磯釣りの外道としてお馴染みの魚ですが、内臓に強い毒があります。

 

≪釣り人の皆様へお願い≫
要らないからという理由で釣れたものを釣り場に放置して帰ってしまう方も居るようです。
毒がある魚を間違えて鳥やネコが食べてしまった…という悲しい事故も起きています。
このような事が起きないよう、釣ってしまった方は必ず海に返すようお願いします。

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