ラバージグの世界に一大革命を起こしたフットボールジグの元祖・キャリラバ。その随所に沢村幸弘の勝つためのこだわりが盛り込まれています。掛けたバスを確実に取ることを追求したショートシャンク、上向きのフックポイント、口の外ではなく、あえて口の中にフッキングさせることにより、フットボールの最大の欠点であるバラシを極限まで減少させたデザインです。今回はシリコンラバーで復活!艶かしいカラーはシリコンラバーならではです。また、フックサイズをワンランクアップ!昨今の大型トレーラーに対応したデザインとなっております。

直リグの進化形”直ラバ”ラバージグライクな形状で、絶妙なラバーのボリュームが生み出す水流がマジでききます。

ラバージグとは違う。ラバーも結構少ない。フラジグはスイミングで使うジグ。トレーラーをつけてもいいし、そのままでもOK。ミドルレンジを中心にリトリーブするだけで充分に食い気を誘発します。

ラバージグとは違う。ラバーも結構少ない。フラジグはスイミングで使うジグ。トレーラーをつけてもいいし、そのままでもOK。ミドルレンジを中心にリトリーブするだけで充分に食い気を誘発します。

ラバージグとは違う。ラバーも結構少ない。フラジグはスイミングで使うジグ。トレーラーをつけてもいいし、そのままでもOK。ミドルレンジを中心にリトリーブするだけで充分に食い気を誘発します。

ラバージグとは違う。ラバーも結構少ない。フラジグはスイミングで使うジグ。トレーラーをつけてもいいし、そのままでもOK。ミドルレンジを中心にリトリーブするだけで充分に食い気を誘発します。

ワームが裂けにくいリングキーパー採用●オーナーフック使用

【オーナー/OWNER】テーマはアピール力と根掛かり回避能力、特にストラクチャー周りをタイトに攻められるジグ。テスト&エラーを繰り返し、ようやく実現した低重心、後方ウェイトによるステイ時のアフレアピールと独自形状と計算されたガード強度・角度によるレイクダウンやウィードへの【抜け】。どんな悪路も乗り越えて魚をとる性能に特化しました。[Cultiva][アクロジグ]

すり抜け重視の前方重心型力バージグ。誰もがアプローチしにくいカバーには、プレッシャーのかかっていないフレッシュな魚が多く、いかにそのカバーにアプローチできるかが重要になってくる。難攻不落のカバーにはガードの強い、すり抜けの良いジグが必要不可欠であり、このジグを開発するに至った。カバーへの侵入能力を高めるため、ヘッドの重心を極力ヘッド側へ集め、すり抜けの良い先端のシャープなヘッド形状に設計。ボトムコンタクト部は、フラットに設計し、ボトムでの安定感を向上させた。全体としてのシルエットはコンパクトにし、カバーに入り込みやすく、喰わせ能力UPにも貢献。ラインアイは45度の設定でより、すり抜け性能を向上させている。サクサスフックも搭載し、確実にバスの上顎を貫くことが可能。またワームキーパーは安心のワイヤーガードを採用。ワームキーパー部分のウエイトを排除し、前方重心にすることにも貢献。ブラシガードは強めのガードで、ヘビーカバーに入れてもしっかり返ってきてくれる。[COVER JIG SS]

すり抜け重視の前方重心型力バージグ。誰もがアプローチしにくいカバーには、プレッシャーのかかっていないフレッシュな魚が多く、いかにそのカバーにアプローチできるかが重要になってくる。難攻不落のカバーにはガードの強い、すり抜けの良いジグが必要不可欠であり、このジグを開発するに至った。カバーへの侵入能力を高めるため、ヘッドの重心を極力ヘッド側へ集め、すり抜けの良い先端のシャープなヘッド形状に設計。ボトムコンタクト部は、フラットに設計し、ボトムでの安定感を向上させた。全体としてのシルエットはコンパクトにし、カバーに入り込みやすく、喰わせ能力UPにも貢献。ラインアイは45度の設定でより、すり抜け性能を向上させている。サクサスフックも搭載し、確実にバスの上顎を貫くことが可能。またワームキーパーは安心のワイヤーガードを採用。ワームキーパー部分のウエイトを排除し、前方重心にすることにも貢献。ブラシガードは強めのガードで、ヘビーカバーに入れてもしっかり返ってきてくれる。[COVER JIG SS]

安定したスイミング姿勢と絶妙なブラシガードバランスがフッキング性能と障害物回避性能を高次元で両立させ、攻撃的な展開が可能。ロングシャンク&ワイドゲイブフックはビッグバスとのファイトにも対応!【ファルケン R】[SCHLAG JIG]