【エンジン/ENGINE】羽生和人監修 虫系ソフトベイト「デカブーン」。関東屈指のメジャーフィールド千葉県亀山湖における羽生和人の圧倒的な経験値から生まれた「BOOM」。デビューするや圧倒的な釣果を叩き出し房総リザーバー釣行時にはなくてはならない虫系ソフトベイトの地位を確立しました。とは言え年間を通してみると、カエルパターンや水質の状況も各フィールドによって違いが生じる事もあり、オリジナルサイズだけではベストな釣果に結びつかないことも。その為、羽生自身そのような状況を打破すべく出した結論がDEKAサイズのリリースなのです。DEKABOOMについてはサイズアップによる不具合を徹底的に研究&排除することで、オリジナルサイズが得意とするアクションを全て踏襲しました。また、サイズアップを果たした事により飛距離アップ、水押しの強化にも繋がり、オリジナルサイズとの相互補完の関係性を築き上げることが出来ました。

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【エンジン/ENGINE】羽生和人監修。リアル系ソフトベイト。関東屈指のメジャーフィールド千葉県亀山ダムにおいて、十数年間ガイド業に携わり、蓄積された経験値。その経験値から生まれるゲスト達の釣果こそが羽生ガイドのこだわり。その釣果を支える為のアイテムとしてリアル系ソフトベイト「Like ライク」は誕生しました。亀山湖を始め房総リザーバー攻略に欠かせないライクシリーズ、その末弟である1.5インチ。1.5インチのコンセプトはダウンショット、ライトキャロなど水面下での使用を前提として開発しました。1.5インチ程度のサイズ感のベイトを捕食している時などは特に有効で、その実力を発揮してくれます。このサイズ感のソフトベイトは多種ありますが、ライク1.5に対してバスが見せる反応は明らかに別次元!プロトの段階で60cmアップを始めとしたビッグフィッシュを多数しとめた実績はもはやビッグフィッシュキラーと言っても過言ではありません。

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【ティムコ/TIEMCO】次世代の食わせテクニック「ホバスト」を制する新たな一手。TOP50山岡計文プロデュース。「釣れる」テクニックとして一気にメジャー化した「ホバスト」。従来このテクニックは、小魚系を模したルアーが一般的です。しかし、中層で極限までスローに誘って反応させるホバストは、エビ・虫系のルアーとも相性抜群。今回は中空ボディに釣れる要素とバスに見切られないためのギミックを随所に搭載しました。細かくピリピリ震えるようにデザインしたアームやレッグが、僅かな水流で繊細に動く事で、寸前で見切るバスに対し最後の一歩で口を使わせる生命感を与えます。さらに前方の腕は水流をしっかりと掴み、ホバストで重要となる移動距離を極限まで抑える設計。またその中空ボディをいかし表層の虫ワームとして、さらにダウンショット用のワームとしても威力を発揮します。[Hovering Bug ECO]

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蛙と虫のハイブリット生命体。エラストマー素材を採用し、特有の針保ちの良さと甘い着水音を実現。張りのあるマテリアルを採用することで、まるで本物の蛙が泳いでいるような艶めかしいアクションを出してくれる。フロントカップと脚は、移動距離を抑える役割を果たし、短い距離で何度もアピールすることが可能。[KIKKER KICKER]