トーナメンターとしても活躍する宮嶋駿介監修の新感覚表層系ルアー。最も特徴的なのがリアボディをポッパー形状にしている点で、移動距離を抑えつつ強い水押しでアピールする。ポップ音やスプラッシュを出すことも可能で多彩なアプローチが可能となっている。ジョイント構造のボディは首振りアクションも得意で連続トゥイッチでは綺麗な180度ターンが可能。リアフックにはフェザーフックを採用し、ただ巻き時により艶めかしく動き、視覚的にもバスにアピールする。フロントフックアイはスイベル仕様。掛かった獲物は逃がさない。[STEEZ CRANPO][25new16]

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多くのトップウォータープラグには、比重が軽く水に浮くナイロンラインやPEラインを使うことが推奨されており、きちんとアクションをつけるにはそれがほぼ必須の条件になっている。しかしながら持ち歩けるタックル数に限りがあるオカッパリや、極力ロッドの本数を減らしたいスモールボートでの釣行時には、トップウォーター用というだけでもうワンタックルを追加で準備することが困難な場合もある。スティーズポッパーはその浮力やバランス、アクションを調整し、現在のバスフィッシングにおいて主流といえる「フロロカーボンライン」での使用を前提として開発された、数少ないバーサタイル系タックル対応型のポッパーといえる。[STEEZ POPPER][25new16]

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ベイトタックルで抜群の使いやすさ、遠投性能、アクションレスポンスに注目『70F』。[STEEZ POPPER]

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