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釣具の評価
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参考価格: 47,080 円
【エクストリーム/extreme】ビッグベイトで狙う、対大型魚用エルホリゾンテ。モンゴルのタイメンイトウをビッグベイトで狙う釣りの要望に応えたモデル。ビッグベイトを多用する現在の怪魚ブームの火付け役にもなった、幅広い魚種をカバーすることの出来る名竿。アブの5000番台のリールを基準に設計。特別に制限は設けていないとはいえ、200g前後までのルアー・仕掛けをスムーズにキャストすることの出来るレギュラーテーパー、ヘビーアクションロッド。流れの速い河川の瀬になっている場所や強い流芯の中から、岩や根に巻かれない様に大型の魚を引き出すために必要な十分なバットパワーを備えています。その反面、特にビッグベイトでトラウト族を狙う場合はルアーにトウィッチなどのアクションを加えることが出来ること、そして魚を掛けた後の強烈な首振りとロールに対応するための竿の粘りが必要不可欠となります。まるで時代に逆行する様に敢えて感度を度外視することで、その後のTULALAロッドに受け継がれていくこととなった「強」と「柔」という相反する側面を併せ持つ特有のブランクスが生まれました。ブランド発足時から今も変わらない人気を誇る1本です。

参考価格: 47,080 円
【エクストリーム/extreme】エルホリゾンテ 70 2019年モデル![TULALA El Horizonte 70]

ツララ Monstruo 77 チタンガイドモデル バスロッド
参考価格: 50,380 円
【エクストリーム/extreme】チタンガイドモデル[Monstruo]

参考価格: 54,780 円
【エクストリーム/extreme】巨人の名を冠するモンストロ。昨今のバスフィッシングにおける巨大化するルアー。キログラムサイズのルアーをキャスティングで使用するという異常事態。バスロッドに求められる一番の基本性能は、『ルアーをキャスト出来る』という事です。 そして、恐竜の進化の如き巨大化を遂げたルアー達を投げる為に生まれたロッド。それが、呉 行修 氏プロデュース Monstruo 82 ANDREです。ロッドパワーはバスロッドのそれを完全に逸脱。決して通常サイズのビッグベイトや、ヘビールアーを扱いやすいロッドではありません。 ですが、300gを超えるジャイアントベイトには圧倒的な使いやすさを誇ります。適正ウェイトのジャイアントベイトを扱う際の使用感、安心感は折り紙つき。ありがちな硬いだけのロッドではなく、魚を掛けたらしっかりと曲がる。巨大なルアーで巨大なバスを釣る事を突き詰めた、最強のスペシャルロッドです。

参考価格: 51,480 円
【エクストリーム/extreme】キロ超級ルアーを力まず、投げやすく。キロ超級ルアーを投げやすくする目的はもちろん、ジャイアントベイト全般を、力まず投げる為のショートロッド。 ジャイアントベイトで800gないくらいの重さなら、まだ曲がってないレベル。[Monstruo]

参考価格: 50,380 円
【エクストリーム/extreme】「元祖ツララ」エルホリゾンテ78のスピニングバージョン。ツララ10周年記念モデルとして、2020年に限定生産されるエルホリゾンテ78s。ベイトモデルのブランクはそのままに、オフショアキャスティングモデルとしてテストされてきました。エルホリゾンテシリーズ直系の粘りあるブランクスは、南の島のライトキャスティング(タマン、ハタ系)や近海のブリ、シイラなどのキャスティングゲームに最適です。[El-Horizonte]

参考価格: 47,080 円
【エクストリーム/EXTREME】ツララ10周年記念限定モデル。1.8gから56gまでを存分にキャスト出来る、パワフルなサーモン/トラウトロッドとして製作されたグリッサンド73。エルホリゾンテ78と並び「元祖ツララ」とも言えるこのロッドをベイトロッドとしてリメイク。ツララ10周年限定モデルとして生まれ変わりました。メインターゲットは同じくサーモン/トラウト。大型の魚が生息するエリアや、パワーファイトを余儀なくされるエリアには最適のロッドです。刺さりきっていない針先を常に皮膚にあてがい続けるためのソフトなティップ。一気に貫き、周囲に走られないように強引に戦うための強靭なバット。この二点は、本来のグリッサンド73から変更は無く、これらは巨大なサーモンやトラウトのキャッチ率を飛躍的に向上させる為に必須の要素となります。[Glissando73c-10th Anniversary Custom-]

参考価格: 60,500 円
【エクストリーム/extreme】ハイプレッシャーエリアで生まれたミディアムヘビー キャストから魚のランディングまで、現代のハイプレッシャーフィールドに合わせたロッド。[Corona69MHBC-HX]

ツララ モンストロ G 70MHC RMG70MHC バスロッド 24年モデル
参考価格: 60,280 円
【エクストリーム/extreme】進化を続ける『G』シリーズ集大成。フリーリグ専用設計から生まれたシリーズ至高とも言える軽快な操作性[Monstruo G][24new01]

ツララ モンストロ コンセプトディストラクション 67MHC RMD67MHC バスロッド 24年モデル
参考価格: 60,280 円
【エクストリーム/extreme】待望のテクニカルシャフト誕生。シリーズ初の6フィート台ベイトモデル。ボトムゲームを制する圧倒的な操作性能。[Monstruo ConceptDestruction][24new01]

参考価格: 49,280 円
【ツララ/TULALA】グリッサンド73の後継機種とも呼ばれる90の登場。しかしそのコンセプトのベースとなっているのは意外にもグリッサンド72をよりパワフルに、そしてショアからの遠投でも獲物を仕留めるために必要となる飛距離の融合。あくまでグリッサンドの特徴である「柔らかなティップ」に「粘るベリー」、そして「強靭なバット」を通して、まるで滑らかな演奏の様なテーパーの移行を失うことなく、バリトーノ93に匹敵する遠投性を。そこて開発の軸となったのがバットの太さとガイドの経口。これらのバランスを新たに見直すことでシーバスやイトウといったメータークラスの魚に挑む事の出来るパワーと、繊細なティップによりしっかりと水の流れを掴みルアーをコントロール出来る操作性を兼ね合わせたロングロッドが誕生しました。

参考価格: 43,780 円
【ツララ/TULALA】グリッサンド77は旅先や南のリゾート等、何が釣れるかわからない場所でとにかく魚に出会いたい。そんな背景を念頭に置きながら、同シリーズの他のロッドよりも小さいルアーをロングキャストして、より小型でもたくさんの種類の魚と出会えるように開発されました。GS72に対してティップのパワーをサクラマスロッドあたりまで落とし、バットパワーを根元だけ残すイメージです。シーバスロッドではライトな部類に近いですが、それでも旧素材のパワーを残すため、安心感が違います。折れにくい厚みで重厚な柔らかさが必要になってきます。

参考価格: 43,780 円
【ツララ/TULALA】橋桁やオーバーハングなど、忍び寄って釣る接近戦。そこから急激に開けたエリアでのそこそこのロングキャスト。カヌーやウェーディング時、ティップまで手が届くコンパクトさ。そして突然の潜り込みへ対応できる強靭なパワー。旅に必要なすべてを盛り込んだ、「持って歩けるギリギリの竿」の登場です。パックロッドや2ピースほど小さくはなりませんが、逆に万一の大物に対しては十分。ロングロッドほど飛距離は出せませんが、小場所も大場所も自在に出入り可能です。手にした瞬間から、手の延長となるように。絞り込まれると、ど真ん中のレギュラー。筋肉のように粘り、耐え続けるファイトを可能にする旧素材カーボンを探し、素直に、シンプルなテーパーの竿に仕上げたのがグリッサンド72です。

参考価格: 59,400 円
【ツララ/TULALA】Staccato76は、負荷をかけずに振るとバスロッドのような先調子で、少しの負荷を掛けると低弾性の昔ながらの竿が中の芯から出て来る。キャスト時では、振りかぶるシーンは胴調子、ルアーをリリースするタイミングで先調子となり、アクション時では、スプーンのようにラインが水を噛んでいる場合は胴へ、ペンシルを動かすようなライン抵抗がフリーになるシーンでは先調子となり、操作感が驚くほど容易に。力いっぱいフルキャストしても、6割ほどのパワーで投げても飛距離は変わりません。魚を掛ける前はセンシティブで、掛けたあとは鈍重なスローテーパーとなり、ファイト時に慌てることも少ない。フッキングもパワーを入れようが、スイープだろうが、緩めない限り一定のインパクトに変換される。ウェイトバランスセッティングはリールシート位置に。ウェーディングでのリトリーブ時の身体への負担をキャスト時の収束よりも優先。竿先を平行、またはやや上に構える釣りに適したセッティングとなっています。[HARMONIX Staccato]

参考価格: 63,800 円
【ツララ/TULALA】当初の予定に大幅な遅れを取りながらも、妥協を許さず思考錯誤とフィールドテストの行われるTULALAハーモニクスシリーズ。従来のモデルとはコンセプト、カテゴリーが異なり、さらにオール Made in Japan で仕上げた全く新しいロッドです。新素材である高弾性カーボンの急成長の中で、これまで時代を逆行するかの如く、軽さよりも丈夫さ。そして感度よりも強さを追求してきたTULALA。まさに手の延長という言葉がふさわしい最高の曲がりのバランスを追求した、謂わばTULALAのハイエンドモデルと呼べるでしょう。