【オーエスピー/OSP】伝統のフルフラットボディによるフラッシングと強い水押しは確実にバイトを倍増。小口径トリプルタングステン重心移動はウエイトを尻尾付近にまで到達させ、安定した飛行姿勢によるアキュラシーとロングキャスト性能を実現。これは独特のサウンドやウエイトの低重心化にも貢献し、軽量化と強度を両立したハニカムスーパーHPボディ(PAT.)との融合でハイレスポンスで泳ぎ出しの良いストップ&ゴー、さらにはストレートリトリーブでのバイト誘発力も最上点に達した。最大深度はタダ巻で水面から2.1m、ただ巻からの連続ジャークでは2.8mまで潜るという特徴的な性能を見せる。また、ありがちな早巻きでのバタつきも抑えオールスピードで食わせられることは強力な武器となる。トゥイッチやジャークでは軽い力で簡単にキレの良い首振りができることでプレッシャーをかけず、移動距離を抑え、低水温期のスローなバスでも広範囲から引き付ける時間を稼いでくれる。VARUNAは全性能を最高次元に到達させた最強の11cmミノーとなる。[ヴァルナ 110 SP]

【オーエスピー/OSP】ジャークベイト戦略に新たな核を据置く[アスラ オーエスピー][VARUNA]

【オーエスピー/OSP】衝撃的進化から始まる「ビッグミノー ing という新世界」ビッグベイトの「寄せる力」とノーシンカーワームの「喰わせる力」。これまで全く相容れることのなかった二つの性能を、ビッグミノーというカタチで一つにしたのが阿修羅O.S.P-RUDRA。フルフラットボディの採用により、日本刀を寝かすがごとし独特のギラつきを見せる強烈なフラッシングと、力強い波動は、広く、そしてディープレンジにまでプロダクティブゾーンを拡大する。このビッグベイトなみのアピール力はストラクチャー周りをただ巻きするだけで、レギュラーサイズのミノーには見向きもしないビックバスをも反応させるほどだ。特筆されるべきはABS樹脂の軽量化の限界を超えたハニカムスーパーHPボディ(PAT)。そして底面にはわせた固定ウエイトと、あえて小型のスリーボールによる低重心構造によって、まるでハイフロートフラットサイドクランクを思わせるほどの驚異的なタダ巻き性能を実現した。そして警戒心の薄い、表層より一段深いレンジに「トゥイッチ&ジャーク」または「喰わせのステイ」など多彩なテクニックをおり交ぜながらアプローチできることは、一段とバイトチャンスを倍増させる。このビックミノーingを実践することにより、13cmのシルエットに衝き動かされて、出てくるビッグバスの存在を思い知る。そしてノーマルサイズを、あっさり見切ってUターンするビッグバスが、強い執着心を持ってチェイスしバイトしてくるという、野生の本能を目の当たりにすることが出来るだろう。[ASURA O.S.P RUDRA 130 SP]

【オーエスピー/OSP】フローティングジャークベイトはストラクチャーやウィード周りで浮かせて躱したい時、低水温やアフタースポーンなど低活性時にジャークで気付かせ、一瞬のステイと水面への浮上アクションでバイトさせたい時に使用する。新モデルでは移動ウエイトにタングステンボールを使用し飛距離とアキュラシーがUP。固定ウエイトには低重心板状を使用し、リアウエイトはサスペンド同様、フロントは50%以上軽量化した。浮きスピードは早過ぎてバスが追うのを諦めることなく、かつ水面を叩くことができ、アングラーが浮上を待てるスピードに設定。水面に浮かぶ虫などを捕食する小魚をイミテートしました。阿修羅II フローティングはこれまで以上に使えるシチュエーションが多く新たな価値と可能性を生み出すフローティングジャークベイトである。[ASURA O.S.P II 925 F]

【オーエスピー/OSP】ハイシーズンのフローティングミノーパターンを再構築する。タイトながらしっかり泳ぎ、ビッグミノーにありがちな早巻きでのバタつきを完全シャットアウト。トゥイッチではフルフラットボディによるフラッシングを伴い、軽い力でキレ良く首を振ることで警戒心を与えずバイトさせる。2つの移動ウエイトの内、フロントはスチールでリアをタングステンにしたことで飛行姿勢が安定し多少の風であればサスペンドモデルに近い飛びを実現した。浮きスピードは1m浮上に平均5.1秒(水温20℃、フロロ12lb、参考RUDRA-Fが平均4.5秒)とややハイフロート気味なのでストラクチャーを躱す性能が高く、手返し良く水面まで浮かせることができる。バスを寄せるしっかりした波紋を作り、ルアーの位置をロングポジションでも確認しやすいことからトップウォーター的なダイビングミノーとしても使用可能。VARUNAフローティングは蓄積された多くの技術と実績を元に今だから開発することができた新世代の11cmミノーである。[ASURA O.S.P VARUNA 110 F]

【オーエスピー/OSP】ミノーは近年のフィールドコンディションでも、スレにくさにおいて別格と確信できる釣果を見せる。シャローでワカサギや鮎・オイカワ・ハスといったベイトフィッシュパターンになった時の破壊力は他のルアーの追随を許さない。プラグの中でベイトフィッシュのシェイプに最も近く、中層を水平にスイミングし泳ぎの質もリアル。これらミノーの中でクラスNo.1の性能になれば最高のアドバンテージとなる。開発では阿修羅やRUDRAといった、リリースから10年を超えても第一線で活躍するミノー達に搭載している釣り勝つための要素を確信を持って注ぎ込んだ。その泳ぎは浮力という物理的有利な条件を得てタダ巻きでのレスポンスはサスペンドモデルを超える。タイトながらしっかり泳ぎ、ビッグミノーにありがちな早巻きでのバタつきを完全シャットアウト。トゥイッチではフルフラットボディによるフラッシングを伴い、軽い力でキレ良く首を振ることで警戒心を与えずバイトさせる。2つの移動ウエイトの内、フロントはスチールでリアをタングステンにしたことで飛行姿勢が安定し多少の風であればサスペンドモデルに近い飛びを実現した。浮きスピードは1m浮上に平均5.1秒(水温20℃、フロロ12lb、参考RUDRA-Fが平均4.5秒)とややハイフロート気味なのでストラクチャーを躱す性能が高く、手返し良く水面まで浮かせることができる。バスを寄せるしっかりした波紋を作り、ルアーの位置をロングポジションでも確認しやすいことからトップウォーター的なダイビングミノーとしても使用可能。VARUNAフローティングは蓄積された多くの技術と実績を元に今だから開発することができた新世代の11cmミノーである。[VARUNA 110 F]

【オーエスピー/OSP】サイレント&固定重心SFモデルが対極のシチュエーションを攻略する。9cmの阿修羅誕生から14年、13cmRUDRAも10年目を迎えた2015年早春にVARUNAはリリースされた。先の2つのジャークベイトを長年使い込み、釣るために必要な要素とそのための構造を余すことなくフル装備。ボディはミノーの良さであるスリムタイプに拘り、欠かせない要素であるフラッシングを生むフルフラットボディ形状、複数の小口径重心移動ウエイトで低重心化し、軽量化と強度を両立したハニカムスーパーHPボディ(PAT.)と融合させた。泳ぎ出しが良くハイレスポンスなタダ巻き、軽快でキレの良いトゥイッチ、鋭いダートアクションなど全性能を高めた最強の11cmミノーとなった。[アスラ オーエスピー][VARUNA]

【オーエスピー/OSP】ピクロ68がもたらすバスの異常なまでの反応は、威嚇や捕食とも言い表せない狂気そのもの。ただ巻きやロッドワークで簡単にロールアクションを演出でき、強烈な色覚変化&フラッシングを生む革新的ミノーである。[Picro 68 SSS][22new16]

【オーエスピー/OSP】ピクロ68がもたらすバスの異常なまでの反応は、威嚇や捕食とも言い表せない狂気そのもの。ただ巻きやロッドワークで簡単にロールアクションを演出でき、強烈な色覚変化&フラッシングを生む革新的ミノーである。[Picro 68 SSS][22new16]

【オー・エス・ピー/OSP】Easy Do Jerk!7cmクラスのミノーはフィールドや季節を問わずワカサギやオイカワといったベイトフィッシュサイズにジャストマッチで時に爆発的な釣果をもたらす。しかしミノー特有の細身のシルエットは十分な重量を確保することが困難で飛びづらく、スピニングタックルでしかまともに扱えなかった。「阿修羅O.S.Pドゥルガ73」は同クラス競合ミノーのみならずシャローレンジのシャッドを使うようなシチュエーションにも対応出来るよう、ベイトフィネスタックルでも扱え、飛距離、アクションレスポンス、アングラーへ伝える操作感といった基本性能を高次元にクリアしたスタンダードミノーである。プレッシャーを極力抑える為のロングアプローチや、陸っぱりで遠くの狙いたいスポットに撃ち込んだりサンドバーなどのフィーディングスポットを広範囲にサーチするといった、釣果を左右する飛距離は同クラス最高レベルをマーク。ハイプレッシャー下での使用頻度が高くなる7cmクラスには阿修羅シリーズ初となるマグネット式重心移動システムを採用し、移動ウェイトボールの過度なラトル効果を抑制させた。#8フックの搭載は例えば消波ブロックといったストラクチャー周りでベイトフィネスタックル&太めのラインも扱える安心のミノーゲームを可能にし、それでいてフックが背中に乗ってしまうトラブルも皆無。ベイトフィッシュが泳ぐ水平姿勢を再現しスレきったバスでさえ思わずバイトさせてしまう。スローからファストリトリーブまで対応したハイピッチウォブンロールはロッドティップに振動を明確に伝え、水中の浮遊物を拾えば違和感を伝えルアーがどのような状態かを的確に把握可能にする。トゥイッチでは左右にキレよくフラッシングを伴いながらダートし、時に身をくねらせながら水面方向へ上昇するイレギュラーダートも見せバスの捕食スイッチを刺激。使い易くて釣るための性能を高次元に高めたドゥルガは7cmクラスのミノー戦略を再構築する。[DURGA]

【サムルアーズ/sumlures】UOYAオリジナルカラー!!1987年頃、風に対する安定した飛行姿勢と飛距離の実現を目指し、 バルサモデルとしてその制作が始まったLDシリーズ。バルサ材を素材としたハンドメイドルアーであったことから当時より注目されはじめ、現在も主流の重心移動式には着目せず、全く別の新しい視点からその可能性を追求したミノーと言えます。誰も考えつかなかった後方にボリュームを持たせたその形状は、当時としては奇抜でそのコンセプトを説明することなしに理解できる人も少なかったでしょう。後の1994年に制作したLDF-65は、そのサイズとは裏腹に陸からでも十分対応できる飛距離を備え、常に安定した釣果を生んでいました。そして2001年、このLDF-65を原型にインジェクション化しsuming-70fが誕生しました。サイズは3mm長くなったことにより飛距離もバルサモデルをしのぎ、ワンサイズ上(90mmクラス)の重心移動式にも劣らぬ飛距離と風に対する安定性に於いてはそれ以上の性能を確保しています。動きはファーストリトリーブでタイトにキビキビと動き、スローでもインジェクションモデルにありがちなダラつきが無く、きっちりと動きます。(シンキングモデルについてはアクションが小さくなります。)手元に伝わるサミングの動きは、貴方の集中力の保持にも一役買ってくれることでしょう。また、トゥイッチ時にも重心固定が威力を発揮し、重心移動タイプにありがちなウエイトの移動によるバランスの乱れを起こしません。サミングはトゥイッチによる釣果も当然望めますが、まずはこのルアーが最も実力を発揮するただ巻きをお試し下さい。対象魚はバス、シーバスの他、トラウト系にも非常に有効で、LDF-65の頃より幻の魚といわれるサクラマスやサツキマスにも高い実績を残しています。サミングは九頭竜川などの強い流れでも姿勢を崩さず、荒瀬で水面から飛びすような事も殆どありません。

【サムルアーズ/sumlures】UOYAオリジナルカラー!!1987年頃、風に対する安定した飛行姿勢と飛距離の実現を目指し、 バルサモデルとしてその制作が始まったLDシリーズ。バルサ材を素材としたハンドメイドルアーであったことから当時より注目されはじめ、現在も主流の重心移動式には着目せず、全く別の新しい視点からその可能性を追求したミノーと言えます。誰も考えつかなかった後方にボリュームを持たせたその形状は、当時としては奇抜でそのコンセプトを説明することなしに理解できる人も少なかったでしょう。後の1994年に制作したLDF-65は、そのサイズとは裏腹に陸からでも十分対応できる飛距離を備え、常に安定した釣果を生んでいました。そして2001年、このLDF-65を原型にインジェクション化しsuming-70fが誕生しました。サイズは3mm長くなったことにより飛距離もバルサモデルをしのぎ、ワンサイズ上(90mmクラス)の重心移動式にも劣らぬ飛距離と風に対する安定性に於いてはそれ以上の性能を確保しています。動きはファーストリトリーブでタイトにキビキビと動き、スローでもインジェクションモデルにありがちなダラつきが無く、きっちりと動きます。(シンキングモデルについてはアクションが小さくなります。)手元に伝わるサミングの動きは、貴方の集中力の保持にも一役買ってくれることでしょう。また、トゥイッチ時にも重心固定が威力を発揮し、重心移動タイプにありがちなウエイトの移動によるバランスの乱れを起こしません。サミングはトゥイッチによる釣果も当然望めますが、まずはこのルアーが最も実力を発揮するただ巻きをお試し下さい。対象魚はバス、シーバスの他、トラウト系にも非常に有効で、LDF-65の頃より幻の魚といわれるサクラマスやサツキマスにも高い実績を残しています。サミングは九頭竜川などの強い流れでも姿勢を崩さず、荒瀬で水面から飛びすような事も殆どありません。

【サムルアーズ/sumlures】UOYAオリジナルカラー!!1987年頃、風に対する安定した飛行姿勢と飛距離の実現を目指し、 バルサモデルとしてその制作が始まったLDシリーズ。バルサ材を素材としたハンドメイドルアーであったことから当時より注目されはじめ、現在も主流の重心移動式には着目せず、全く別の新しい視点からその可能性を追求したミノーと言えます。誰も考えつかなかった後方にボリュームを持たせたその形状は、当時としては奇抜でそのコンセプトを説明することなしに理解できる人も少なかったでしょう。後の1994年に制作したLDF-65は、そのサイズとは裏腹に陸からでも十分対応できる飛距離を備え、常に安定した釣果を生んでいました。そして2001年、このLDF-65を原型にインジェクション化しsuming-70fが誕生しました。サイズは3mm長くなったことにより飛距離もバルサモデルをしのぎ、ワンサイズ上(90mmクラス)の重心移動式にも劣らぬ飛距離と風に対する安定性に於いてはそれ以上の性能を確保しています。動きはファーストリトリーブでタイトにキビキビと動き、スローでもインジェクションモデルにありがちなダラつきが無く、きっちりと動きます。(シンキングモデルについてはアクションが小さくなります。)手元に伝わるサミングの動きは、貴方の集中力の保持にも一役買ってくれることでしょう。また、トゥイッチ時にも重心固定が威力を発揮し、重心移動タイプにありがちなウエイトの移動によるバランスの乱れを起こしません。サミングはトゥイッチによる釣果も当然望めますが、まずはこのルアーが最も実力を発揮するただ巻きをお試し下さい。対象魚はバス、シーバスの他、トラウト系にも非常に有効で、LDF-65の頃より幻の魚といわれるサクラマスやサツキマスにも高い実績を残しています。サミングは九頭竜川などの強い流れでも姿勢を崩さず、荒瀬で水面から飛びすような事も殆どありません。