磯マルは回遊性が強く、干潟やサーフの釣りに近い。このシーンに必要な10ftというレングスで“飛距離”と“軽さ”のパラドックスを解決した先行者に打ち勝つモデル。

磯のヒラスズキ狙いにおいてピンポイントにキャスト可能なシャープさと、猛烈なパワーを受け止めるバットパワーを併せ持つ。そのロングキャスト性で河口域や荒れたサーフも守備範囲に収める。

村岡昌憲プロデュース。湾奥激戦区必携!遠距離ピンポイント爆撃モデル!アピアの湾奥ロッド、最長レングス「ナイトホーク」がついにADで登場。ナイトホークの代名詞でもある“超短グリップ”は、激戦区の港湾を制するロングディスタンスの証。4軸+W.C.Wで武装した「最強ナイトホーク」が遂に完成。

RED中村プロデュース!アゲインストを切り裂く磯ヒラ専用パワーロッド!風神の磯のヒラスズキモデル「バッカニア」の3代目がADとして登場。4軸カーボンで補強されたバット部は、風速10M以上の向かい風をも切り裂く驚異のキャスト性能を発揮し、より細身になったブランクはキャスト時の風の抵抗を大幅に軽減。磯というフィールドにこだわった、RED中村渾身の力作。

春－秋にかけて堤防やサーフを回遊する青物を幅広くターゲットとしたモデル。圧倒的飛距離と操作性でジグ&プラグの最大飛距離をたたき出す。

ショアジギング用として最もオールマイティに使えるモデル。ロッドを突き詰めるにあたって相反する特徴であるパワーと軽量化を高次元で融合させた1本。ブラックラインの核となるモデルでもある。

足場が悪く、ランディングの難易度も高いが、大型青物と最も遭遇率の高い磯でのショアジギング&プラッキングに最適なモデル。硬さだけではなくしなやかさを兼ね備え、ブランクのタメを効かせてスムーズなランディングに持ち込む。

松尾道洋プロデュース。圧倒的なパワー&飛距離で、激流のモンスターをもねじ伏せる唯一無二のパワーロッド。秋の潮回り、人知れず河川で行われているシーバスのヘビーカバーゲーム。「剥がす」「止める」というこのロッドのコンセプトを理解した時、まさにアングラーはヴァンクール(勝者)となる。ショア・オフショアで活躍します!

村岡昌憲が多様性のある10ftというコンセプトで開発。イブラン、ネオンナイト、ナイトホークに次ぐ村岡モデル最長レングスが登場。特筆すべきは適合ルアーウエイトの幅広さと、抜群の操作性。湾奥から全国に広がる中－大規模河川に最もマッチするモデルである。

松尾道洋プロデュース。このモデルのマテリアルとコンセプトは尺メバルを明確に意識している。LLX-80MHT同様にC.W.F.方式を採用することで、尺メバルを獲るのに必要不可欠である強いフレックスとトーションを妥協することなく追求した。

風神10年の進化が凝縮したAPIA渾身の限定モデル「Foojin’X」最大の特徴は軽さとブレのないしなやかなブランク。全モデルにおいて低レジン46トンの高弾性カーボンをベースに、全長をW.C.W.製法でねじれを補強。FujiチタンフレームKガイドも標準装備とした。プレステジーライン「Foojin’AD」のブランクがパワーとトルクに傾倒しているのと比較して、「Foojin’X」のブランクは高弾性の軽さとシャキッとした中にあるしなやかさとの両立に成功した。このためキャスト時には加速度的にスイングスピードが上がり飛距離が向上。また軽量で高バランスのしなやかなブランクは、ファイト時にシーバスのパワーを程よく吸収するため、少し長いレングスの選択がバラシを軽減させる手段としても有効である。云わば「Foojin’AD」はバットパワーを中心としたパワー系ロッドであり、「Foojin’X」はブランク全長の尺を使った技巧派系のロッドである。

村岡昌憲プロデュース。フル4軸のブランクスから放たれるコントロール性能は、まさに異次元のアキュラシー。また代名詞でもある“鬼掛けティップ”も高剛性「AGS」の感度を得ることにより、ネオンナイトを湾奥ロッドの完成系に導いたと言えるだろう。

村岡昌憲プロデュース。フル4軸のブランクスから放たれるコントロール性能は、まさに異次元のアキュラシー。また代名詞でもある“鬼掛けティップ”も高剛性「AGS」の感度を得ることにより、ネオンナイトを湾奥ロッドの完成系に導いたと言えるだろう。

村岡昌憲プロデュース。シャープでムチの様なフル4軸ブランクスと、超軽量で振り抜け抜群の「AGS」が組合わさる事により、9 5 とは思えないアキュラシーとキャスト感を実現。港湾から大河川までと用途も幅広く、村岡の使用タックルでも核となるモデルである。

あらゆるシビアなバイトを絡め獲る『超・鬼掛けティップ』を搭載。「湾奥」というステージで群を抜く操作性を追求した。小－中型までのプラグやソフトベイトに極めて高い適性を示すが、単なるフィネスアプローチモデルとはその性質を異にする。「芯に力のある強さ」を十分に感じさせる仕上がりで、バチ抜けパターンにも高次元に対応する。ティップ寄りのバランスセッティングは安定した飛距離を生み出し、ピンスポットシューティングを難しいものにさせない高いアキュラシーを備える。