
【ご案内】クーラーショック・レポート!
みなさま、こんにちわ😀😀😀
今回は、大人気のクーラーショックについて
一歩踏み込んだご案内をしようと思います。
①実用時の保冷時間について。
②必要な氷結時間について。
③使用サイズ・枚数の目安について。
使用してみた上での感想を、ご案内いたします😀
①実用時の保冷時間について。
当店では毎朝9時過ぎに、完全氷結した「クーラーショックM」を
ポイントオリジナル)スマイルシップクーラー9Lに
1個をサンプルとして投入致しております。
このクーラーの保冷用材は、高密度発砲板断熱です。
投入時の庫内温度は、-8.5℃(一日を通して最も低い温度です)
この条件で、夕方6時頃(9時間後)どのような温度変化をしているかと言いますと・・・
温度計は、だいたい4~5℃を表示しております。
サンプルとして展示しておりますので、幾度となく
フタを開閉しておりますので、もちろんメーカー表記の数値よりも低く
数値にもバラツキがございます。
大まかな目安になるかと思います。
②必要な氷結時間について。
当店では、業務用の冷凍ショーケースにて閉店時9時頃から
翌日の開店準備時の朝9時頃まで(約12時間)冷凍致しております。
感覚的に、家庭用の冷凍庫でも、8時間あれば
使用に耐えうる状態まで、凍らせることができると思います。
③使用サイズ・枚数の目安について。
基本的には、クーラーの容量10L毎に
Mサイズを1枚がオススメです。
ちなみに、保冷用材の容量は、
S・・・355ml
M・・・830ml
L・・・1660ml となっております。
よって、20Lクラスのクーラーの場合
Lサイズを1枚もしくは、Mサイズを2枚となります。
・クーラーの容量
・クーラーの保冷能力(ウレタン・真空板など)
・保冷したい連続時間
・キープしたい保冷温度
等を、加味した上で必要な「サイズ」や「枚数」をお選びください!
以上は、お店のサンプルを使用した上での
個人的な見解になりますので、ご理解いただいて上で
ご参考くださいませ。😁