全エリア

エリア・店舗を選んで

表示する情報を最適化!

全エリア

店舗情報

人気の記事

【新商品】青木大介の「JB TOP50」に完全密着!つり人社『青木大介 2017 JB TOP50参戦記』

【新商品】青木大介の「JB TOP50」に完全密着!つり人社『青木大介 2017 JB TOP50参戦記』

投稿日 2018年01月10日
投稿者 周南店


皆さん、こんにちは!

今回ご紹介する


新商品


は、コチラ!






つり人社『青木大介 2017 JB TOP50参戦記』



です!

日本のバスフィッシングトーナメントトレイル最高峰、

「JB TOP50」に参戦する



青木大介に完全密着した3rd&4rdステージ編



第3戦は


七色貯水池


、第4戦は


絵原湖


が舞台となっております!

是非、当店にてお確かめ下さいませ



  • SERIOUS 12 2017 JB TOP50参戦記 3rd&4th STAGE編



    楽天

    /

    ヤフーショッピング


    【つり人社/TSURIBITOSHA】日本のバスフィッシングトーナメントトレイルの最高峰「JB TOP50」に参戦する青木大介に全試合完全密着する本シリーズ。第2戦終了時点の年間ポイントランキングは、初戦の失速を第2戦で優勝というこの上ない形で見事リカバリーし、5位という好位置。このまま上位をキープし続けることが青木の最終目標である年間チャンピオンの絶対条件となる。第3戦の舞台は2016年シリーズ2位でフィニッシュした相性のいい七色貯水池。今年も初日からグッドコンディションのバスをキャッチし続け、予選を1位通過。しかし、2位には昨年優勝した小森嗣彦がピタリとつけている。プレッシャーが最高潮に高まった最終日、どのような戦略に打って出たのかー。第4戦は青木がここ数年大外ししたことのない、得意な桧原湖が舞台。今年は練習のときからキーとなるエリアが見つからない状態だったが、これまでの経験と今年から本格的に導入した最新鋭のGPSを活かし、次々とバスをキャッチしていく。予選はトップと290g差の5位通過。このウエイト差は100gで順位が大きく変動してしまうスモールマウス戦ではかなりの大差。それでも青木は実直に数g単位の入れ替えを繰り返し、ウエイトを積み重ねていく。そしてついに今季2度目の歓喜の瞬間が訪れる![シリアス 12 2017 JB トップ50参戦記 3rd&4th ステージ編](4511092054155)



一覧に戻る