本当は面白いバスフィッシング Vol.1クランクベイトは1個で完成しない システムクランクという考え方
皆さんこんにちわ!
スタッフ原田です😄
始まりました「本当は面白いバスフィッシング」
魚の状況を考える、水中の状況を読む、仮説を立ててルアーで答え合わせをする
「釣れたルアー」を覚えるのではなく「なぜ釣れたのか?」を考える
そんなバスフィッシングが持つ本来の面白さ、楽しさを知ってもらいたい!
今回はその魅力を改めて掘り起こしていこうという不定期企画
今回はVol1ということでクランクベイト編です
- クランクベイトはクランキング(巻物)を代表するルアー
巻物というと色々ありますが一番の代表格はクランクベイトかなと思います
クランクベイトですが「このクランクベイトが釣れる!」ではなく魚がどのレンジに居るのか(喰うのか)を探して釣っていくルアーなんです
- クランクベイトの使い分け
例えばSR、MRなどの深度の使い分けですが「こういうところはこう使え!」ではなく、とりあえずSRから投げてもらってOKです
魚がシャローや上を向いていればSRで喰いますし底に当たるようならそれ以上潜るクランクを投げる必要がなくなります

SRを投げてみてボトムに当たるか?バイトがあるか?を探しながら投げていき、それで反応がみられない場合はMRに変えて投げてみて下さい
ルアーのパッケージに大まかな水深が書いてあるのでそれを覚えておけばボトムに着くまで巻けばそこのポイントの水深がなんとなくわかるようになっているんです
そしてその際、極力ルアーの種類は同じ方が比較しやすいんです
例えばデプスイヴォークシリーズやOSPブリッツシリーズ、エバーグリーンワイルドハンチシリーズetc

浅い棚から徐々に深くしていくイメージで巻いてみて下さい
底に当たるようであればそれ以上深くするとボトムを擦りすぎてしまうので、軽く当たる程度まで潜らせながら魚の反応をみていきます
- ここで大事なのが魚がどこで喰うか
SRから巻きながらポイントを探っていき、ある程度探って反応がないならMRへ、それでも反応が無かったらDRとどんどん魚がいるかどうかをチェックしながら流していくイメージです
そうやって魚が居るレンジ(口を使うレンジ)を探していくルアーなんです
なので魚が5mに居ても4mを通したら喰う事もあるので魚から反応があるかどうか?が大事です
なのでクランクベイトは単体で完結しない、SR・MR・DRと様々なレンジを刻んで初めて本来の性能を発揮し魚を探して釣っていくルアーとして完成されているんですよね
他にも色々巻物系ルアーはありますが、クランクベイトがオススメな理由はタックルバランスによって若干の誤差はありますが巻くと指定されたレンジまで潜って行ってそのレンジをキープしてくれる、ということ
こういった使い分けが「システムクランク」といった考え方です
だからクランクベイトは種類が多いのはクランクを売る為、ではなく魚が居る(口を使う)レンジを探していく為に必要なんですよね
スピナーベイトなどだとどうしても巻き速度、ギア比やルアーの重さの違い等では一定のレンジをキープして巻き続けるというのは難しいですし慣れが必要です😅
なのでぜひ今までクランクベイト買ったけど使ってない、買いたいけどどれを買っていいか分からない、使い方分からなくて釣れないから使ってない、と言う方は魚が今どこにいるんだろう?という魚を探していくときに是非、使ってみてはいかがでしょうか?
そして同じようなSRのクランクベイトでも全く違う性能を持ったものがあるんですが…
その秘密が”リップ形状”です
次回はクランクベイトはリップで性能が変わる!?編を予定しています
もっとバスフィッシングを楽しみたい!もっと深い話を聞きたい!と言う方は是非、釣具のポイント岡山西バイパス店へ!
もっとクランクベイトについて知りたい!という方はスタッフ原田まで遠慮なくお声がけくださいませ!
皆さんもバスフィッシングの深淵を覗いてみてくださいね!