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あきゴンのドタバタ釣行記2023#23 鮎釣り編
皆さんこんちゃ！
八幡本店のあきゴンこと
平野です😎
さーせんね～
また、鮎で😂
しかし前回とは違う
高津川！！
あ
あ
あ
もう、鮎に取りつかれて
しまったの・・・
家に帰ってご飯たべちゃぁ
仕掛け作りの毎日です😂
あ
あ
あ
タノシイネェェェ🤤
あ
あ
あ
ちなみに！
編み込み台などという
高級アイテムは買えないので
頑張って手動です😂😂
あ
あ
あ
ちょっとだけ
仕掛けの説明でも
・
・
・
・
・
・
聞きたい人おるんかな？
・
・
・
・
・
とりまご紹介致します🤔
あ
あ
あ
上から下まで全て
ご紹介すると長編に
なってしまうので
今回はハナカン周りの
組み方と小物だけ
紹介しますね💦
あ
あ
あ
まず、ハナカン周りの
仕掛けを作成するにあたって
必要になってくるのが
・ハナカン周り糸
（主にフロロカーボン）
・ハナカン
・サカサ鈎（逆鈎）
・ハナカン編み付け糸
でぇぇぅす！！
あ
あ
あ
そう。
4つだけ！
意外とこの4つがあれば
ハナカン周りは
完成しちゃいます🙄
あ
あ
あ
ではアイテムごとに
私が使ってるアイテムを紹介
・
・
・
・
・
まずはハナカン周り糸。
これに関しては
しょ～～～じき！
フロロカーボンなら
何でも良いかなと・・・😂
あ
あ
あ
私はこの3種類を
好んで使っています👍
そう、気づいた人も
居るでしょう。
ハイパーEXの方は
フカセのハリスの流用です😅
あ
あ
あ
これがしなやかで
扱い易いんですよ～
あ
あ
あ
もう一つのがまかつの分は
鮎専用です！！
この商品の良かとこは
紛れもなく視認性🤩
あ
あ
あ
イエローの色付きなので
オトリを付ける際や
水中でサカサが外れてないか
などなどメリットがいっぱい🤤
あ
あ
あ
号数は人によって
様々ですが
私は1.2号や1.5号を
良く使います🧐
（細かい号数の組み合わせは
後ほどまとめて・・・）
あ
あ
あ
次は、ハナカンです😮
ハナカンには大きく分けて
2種類？？あります！
あ
あ
あ
なんか、まぁ～るいやつと
あ
あ
あ
ちょっと形が変な奴😂
あ
あ
あ
私はちょっと形が
変な方を使ってます🤓
理由はこちらの方が
しっかりとハナカンの位置を
固定できそう！！
と、直感で思ったから😂
あ
あ
あ
うん、直感も大事だと思うの😶
あ
あ
あ
次！は・・・
サカサ鈎！！
あ
あ
あ
これも形が色々あんのよ😎
あ
あ
あ
ただこれに関しては
どの形が良いのか
わしには分からん😇
あ
あ
あ
重要視しているのは
錨を通す穴がメガネ型
（輪っかになっているもの）
＋
その輪っかに色が
塗られているもの！
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これ、個人的にめちゃ重要
あ
あ
あ
サカサの外れを確認する際に
色が付いているだけで
一目で分かります😎
あ
あ
あ
すると、オトリを無駄に
水から上げる必要がない為
オトリの弱りを
軽減してくれます💪
あ
あ
あ
こちらの2種を
主に使用しております😆
あ
あ
あ
正直、フック部の
形状の違いはまだ分からぬ・・・
あ
あ
あ
さて、ではいよいよ
編み込み台を使わずに
ハナカン周りを作成する方法を
ご紹介します・・・
あ
あ
あ
あの～
写真撮ってて
思ったんですけど
ブログで説明するの
まじで難しいから
アバウトにです・・・笑
あ
あ
あ
これを見て興味を
持って頂けた方は
店舗にて直接聞いて下されば
実演します！！
あ
あ
あ
お時間許せば・・・
あ
あ
あ
あ
あ
では、いってみよう！！
あ
あ
あ
まずはサカサと
ハリスを結びます😎
ハリスを輪っか部に通して
ハリスで輪っかを
作ります
んで、①の部分を
②の部分に巻き付けます！
あ
あ
あ
ここで、しっかりと
張りながら巻くのが
コツです！！
回数は6～8回くらいが
オススメかな？
たぶん・・・
分かりにくいですが
このように綺麗に
並行巻きになっているのを
確認して余っている糸を
張ったまま引っ張ります！
あ
あ
あ
余っている部分を
口で咥え、巻きつけた部分を
指で押さえながら
引っ張ると上手くいきます！
あ
あ
あ
巻きつける方向は
輪っか側から
フック側です！
余った糸を切って
完成したのがこちら！
これ、慣れれば
マジで簡単ですよん♪
あ
あ
あ
この時、ハリスは
使いたい長さ＋余分に
20cmほどでカットしてください
あ
あ
あ
私は40cmや50cmの
仕掛けを作成する際
作業がやりやすいよう
半ヒロくらい取ってます👍
あ
あ
あ
はい、次！！
次はハナカンの
準備です！
ハナカンに
ハナカン編み付け糸を
結んだ。
あ
あ
あ
うん、これ結ぶ様子
写真撮れんわｗ
何してるか分からん
画ずらになりますので
詳細は調べてくだしゃい🙇♀️
あ
あ
あ
もしくはスタッフ平野まで😅
これは簡単です！
あ
あ
あ
続いてハナカンの部分に
遊びを作っていきますが
こちらは又裂き結びを
5.6回ほどで丁度よい
長さになります💪
こんな感じすね！
ここまでは
割とサクッと出来ちゃいます😎
あ
あ
あ
あ
あ
さて。
本題の台を使わない
編み込み。
あ
あ
あ
まず、編み込みですので
ラインを貼る必要があります
これ、テーブルの脚。
そう、ここに結ぶために
＋20cmなの。
あ
あ
あ
これで片方は動かない。
なら、もう片方は？？
こうなります😂
そう、頑張るんですｗ
あ
あ
あ
サカサが刺さらないよう
人差し指と親指でつまみ
編み付け糸を下に
ハリスを上方向に押し
ハリスを張った状態を
作ります💪
気合で。
あ
あ
あ
あとは編み込みですが
まず、これくらい
余裕を持ってスタート！
あ
あ
あ
この状態で
この余り部分が
無くなれば前半の
編み込みは終了という
認識です😎
編み込みは
両端を交互に上から下の
順番です。
って言っても
この画像とこの説明じゃ
分かりませんよね・・・😰
あ
あ
あ
うん、まぁ
とりあえず進めよか😂
こちらが前半の
編み込みが終了した状態。
あ
あ
あ
最初に余らせた1cmくらいが
無くなればOK！
あ
あ
あ
ここで一旦、
きゅっと結んで・・・
あ
あ
あ
後半も同じように
編み込みを進め
前半と同じ長さ
（だいたい10往復前後）
できゅって結んで
2回又裂き結び。
そしたら！！
こーなります！！
あ
あ
あ
雑な説明で
すんません・・・
あ
あ
あ
途中から文章と
画像だけでは限界を
感じましたね、はい。🤪
最後は仕掛け巻に
巻いて完成！ですが、
編み付け糸の
端切れをサカサに
入れて引っかけると
綺麗に止まりますよん😚
最後の端がピッタリだった時
なんか嬉しいよね・・・（笑）
あ
あ
あ
最後に簡単に
私が組む際のパーツの
号数の組み合わせをご紹介👍
あ
あ
あ
この時期によく
組んでいる組み合わせは
大きく2種類！
あ
あ
あ
①ハリス1.2号
ハナカン7mm
サカサ3号
あ
あ
②ハリス1.5号
ハナカン7.5mm
サカサ4号
あ
あ
あ
ここらへんです！
しかし、自分で仕掛けを組む
メリットの1つでもあるのが
自由に組めること🙌
あ
あ
あ
ハリスだけ細くしたい・・・
サカサだけ1サイズ大きく・・・
ハナカンはこの形が良い・・・
などなど！！
お好きなように
組んでみて下さい😘
あ
あ
あ
あ
あ
さぁぁぁて！！
あ
あ
あ
なぜ、釣果の前に
こんなに長々と
仕掛けの説明をしたのか。
あ
あ
あ
貧果。
あ
あ
あ
これでお察し願います。
※この後に紹介される
釣果は微々たるものです🤪
あ
あ
あ
ええぇぇ、まず
釣行したのが
豪雨＋大増水
から2日後。
あ
あ
あ
日原の道の駅の
オトリ屋さんもオトリなし。
漁協まで下りました😅
あ
あ
あ
んで、予想より多い水。
もう少し引くと思って
いましたが平均＋１mでした😱
あ
あ
あ
とりあえず釣りが
出来る場所を探して
どんどん川を昇り
・
・
・
・
・
昇り
・
・
・
・
・
気付けば1時間
車を降りて
川をみて移動を繰り返し
・
・
・
・
・
六日市まで
昇ってました😇
あ
あ
あ
けど、反応なし。
時間が経つのは
早いもので
・
・
・
・
・
昼
流石にヤバいと思い
昼過ぎに場所移動を決意。
あ
あ
あ
ここで幸運にも
つかの間の太陽が😶
あ
あ
あ
ここで！！
ようやく！！！
1匹目の鮎に
出会う事が出来ました😭
あ
あ
あ
まーじで
これは嬉しかった。
ボウズ覚悟してたもん。
修行だったもん。
あ
あ
あ
ここで少し勢い付き
40分くらいの時間で
4匹GET🔥
あ
あ
あ
ここにきて激アツ！？
あ
あ
あ
あ
あ
あ
とか思ってたら
太陽があっけなく
隠れて再び訪れる沈黙
という恐怖。
あ
あ
あ
その後
夕方まで粘りましたが
鮎達は全く
追ってくれず
結果は6匹で終了😇
サイズが良いものだけ残し
あとは川にお帰り
願いました・・・（笑）
あ
あ
あ
増水後に無理して
行くものじゃなかった
・
・
・
・
・
と！
言いたいとこなのですが
自他共に認める
釣りバカ変態
勤務中は気づいたら
勝手に足が鮎コーナーへ。
あ
あ
あ
そんな状態なので
少なくても鮎に
遊んでもらえたことに
満足でした・・・💪
あ
あ
あ
もう休みの度に行きたいもん
あ
あ
あ
あ
あ
今シーズンの目標は
150匹！！
今回の釣行で
＋6匹で
・
・
・
・
・
目標達成まで
・
・
・
・
・
42/150🎣
あ
あ
あ
伸び悩みますな・・・