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うなぎ釣り『自作オモリ』の作り方♪(*‘ω‘ *)
楢原です!(*‘ω‘ *)
さて前回は、イカメタルの仕掛け作りについて
ご紹介致しました🦑
今回は、
うなぎ釣りの仕掛け!🎣
針と釣り糸以外に大事なものと言えば、
それはオモリ!
釣りいに行く前、事前に作り置きしておくことで
当日の仕掛け交換もスピーディーになります!🚀💨
必要な仕掛けはこちらです(#^^#)
・サルカン(10号)
・スナップ付きサルカン(6号)
・吸込糸
・お多福鉛 8~15号
・夜光ウキゴム(太)
※サルカンに通しやすい大きさ
①鉛に吸込み糸を通します
長さはお好みで大丈夫です!
参考の長さは、折り返して全長約20㎝。
長さを取り終えたら、カットします✂
②ウキゴムを通します
サルカンと鉛がぶつかって糸が傷つかないよう
ウキゴムを使用します。
③ウキゴム側に、スナップ付サルカンを結びます
赤い吸い込み糸の輪っかの中に、
サルカンを通します。
通した後は吸い込み糸の結び目を調整しながら
サルカンの1点に結びます。
④サルカンにウキゴムをかぶせます。
⑤反対側の結び目にサルカンを結びます
コレで完成!
あらやだ簡単♪💖😦
結び目が気になる際は、
こんな結びかたもあります!👍
サルカンに糸を通して、
ウキゴム側に結び目を持ってきます。
こうすることで、結び目を隠し、
すっきりした見た目に仕上がります!!!
筑後川本流におきましては、
大雨被害を想定し、
梅雨入り期間は立入禁止となっております。
しかし、本流以外にも狙える場所は数多く存在します!
釣り場、仕掛けなどのご相談御座いましたら
当店スタッフまでお気軽にお申し付けください(^^♪