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トレジャーハンターTA-BOW開拓Diary~Vol.17~

トレジャーハンターTA-BOW開拓Diary~Vol.17~

投稿日 2017年06月25日
投稿者 ポイント米子皆生店



皆さんこんにちは





今回はアジング有名メーカー



【サーティーフォー34】



さん主催の







「 第71回 アジングセミナー鳥取









へ下島さんと参加して参りました





なんとと言っても今回は



34代表 家邊社長



から直々に

お話を聞けるとあって会場は満員御礼の状況!

まずは新商品の紹介をして頂きましたヽ(^o^)丿



新製品の



「ガーグリップ」





カーボン素材


で作られており軽量かつ手の小さい方にも


握りやすい

また大物アジも掴みやすい様挟み幅も大きく開きます

そしてそして

当店でも絶賛発売中の


「フリーリー レッグデジタル」





「フリーリー バッグデジタル」

アクセサリの取付けも容易でなんといってもレッグに着けるという新感覚!

ご来店の際は是非手に取ってご覧ください(^O^)

それでは今回の見どころでもあ講演の内容をお話しさせて頂きます

大変貴重なお話だったのでジャンルに分けてお話します




①ワームはエサである!





アジはワームを見てもそれが本物のエサであるか偽物であるかは判断できず

食べて初めて判断し吐き出すのだそうです!




②漁港内な近海ではプランクトン捕食のアジが多い!


最近ではプランクトンを捕食するアジが多く「アミパターン」が重要との事です!

沖では魚を食べるアジが多く、マズメには小魚を追いかけて近海に回遊してくるそうです!




③アミパターンの釣り方!


アミパターンではとにかく「止める」事が釣る一番の秘訣だそうです!

なぜかと言うとプランクトンは動かず、アジもただ口を開けているだけで

捕食活動をしているそうです!




④ロッドアクションは基本的にしない!


ロッドが動く事によってアジのいるレンジを早く

脱出してしまい喰わなくなってしまうからだそうです!




⑤潮の変化を見つける!


デイでの釣りは潮目が見えるのですが





夜は潮目を見つける事がむずかしいです!







その中で家邊社長は竿の


バランス


を意識しながら釣る事の






重要性をおっしゃられておりました!

また、竿の中心となるところを持ち



ジグヘッドが引っ張られる感覚



を意識してほしいとの事です!

その抵抗がある部分が潮目でプランクトンが溜まっているそうです!




⑥アジはワームにスレない!





ある一定のカラーで良く釣れていたアジが時間経過と共に釣れにくくなる事がありますが、

アジがワームのカラーを見切るのではなく、

その



カラーに反応するアジの個体数が少なくなる為



に釣れにくくなるそうです




⑦ジグヘッドとワームの隙間をつくらない!


家邊社長はワームの刺し方、方向はあまり気にせずに

ジグヘッドの根元までワームが刺さっている事を重視されるとの事でした

何故か、ワームが曲がっていても捕食てくるのですがジグヘッドとワームの隙間が

あることによって食いが悪くなるそうです。

大きなジャンルに分けると


上記の7点


になります!

そして、セミナー終了後は周辺で実釣レクチャー

実際に竿をお借りして実釣させて頂きました!

まだまだ多くの事を勉強させて頂いたのですがお伝えしきれない事が


沢山


あります

ご来店の際は、お声掛け頂きましたら、勉強させて頂いた


コアなお話


もさせて頂きます

今回は私は、メーカー社長のお話を聞くのも初めてで



目からウロコ



のお話が沢山ありました!

そして


アジング


に対しても





に対して意識する事が大きく変化しまいた

これから更に釣りに関しての知識を増やし、皆様にお伝えできるよう務めて参ります!

ではでは次回も新たな情報、



小ネタなど耳より情報



を発信して参ります



こうご期待!!!!!












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