大分では

GW

にかけて

のっこみ

最盛期

を迎えるチヌを狙ってきました

場所は五号地の予定でしたが

朝覗きに行くと北西の風を正面から受け、風で釣りにくそう

ゆったり釣り場を見学しながら先日より好調な別府方面へ

大分に来て3年・・・記念すべき

初別府

です（笑）

浜脇港へ到着しコマセを準備

仕掛けを作る前にコマセをバンバン撒き

朝8時過ぎからスタート

風が横から吹くのでウキが沈む

エイジアLC0α

で開始

竿は0-53

そういえば森さんが前回0号竿で取れなかったって言ってましたよね～（笑）

朝一に私も・・・

見事に0号竿ではのされてハリス切れ（笑）

即座に1.25竿へ変更しました

竿を変え数投・・・

オキアミではベラなのか、フグなのか・・・

エサを取られるので

マルキューの練り餌【喰い渋りイエロー】へ変更

コーン

っぽく形を整え

（ヒラヒラ落ちるように）

スーッとウキが入り竿で聞くとゴン!!!とアワセ！

しかし1.25号でも結構のされます

何とかやり取りしタモ入れ

40ｃｍほどのチヌ

お尻も赤く、お腹もパンパンで良く引きました

この後、メバルやら、バラシやらありでリリースし納竿しました

途中散歩中の方にお話を聞くと、チヌ釣りは川の流れこみの方がよく

堤防の先の方ではクロが上がり始めているとのこと