【エイテック/A-TEC】天秤からテンヤまでタチウオ釣りに幅広く対応するタチウオ竿。天秤にテンヤ、双方の釣りを万能にこなすオールラウンドロッド。どちらの釣りでも重要となる誘いと掛けとの両立を実現。[TACHIUO FT]

【エイテック/A-TEC】アルファタックルが長年培ってきたスミイカ竿のノウハウを盛り込んだテンヤ用・王道の江戸前先調子。HI-FLEXグラスソリッドトップでスミイカの乗りを捉え、しっかりと掛けきるバットパワーを持つ。糸絡み軽減。Fuji KT+KW　オールSiCガイドスペック。ハイフレックス・グラス・ソリッド=総糸巻きグラスソリッドティップ。グラスならではのしなやかさと粘り強度で抜群の先調子と目感度を実現。グラファイトポリマーをスペシャルブレンド。掌にフィットする扁平形状と、自由度が高いスモールトリガーを設定。テクニカルな釣りで効果を発揮するオリジナルリールシート。[alphatackle]

【エイテック/A-TEC】ブランクカラーも新たに海人マルイカが再デビューする。マルイカシーンに一石を投じたARゼロテンを、優れたベースアクションを活かしつつトップの糸巻きをなくしてイカの触りの初動をさらに捉えやすくブラッシュアップした150ULゼロテン。アングラーのレベルを問わず、オールシーズンで様ざまな状況に対応する。[KAIJIN MARUIKA ZEROTEN]

【エイテック/A-TEC】高感度カーボンフルソリッド細身軽量手持ち設計210FSL 外房の片貝や飯岡だけでなく、各地に広まってきているライトヒラメ。イワシの動きがより明確に伝わり、前アタリの段階からの駆け引きがさらに楽しいのがライトヒラメ。そのロッドに求められるのは、まずは感度。そして扱いやすさ。そういったことがライトヒラメのゲーム感をアップして、さらに楽しく、もっとエキサイティングなヒラメ釣りを実現する。[KAIJIN LIGHT HIRAME]

【エイテック/A-TEC】40-60号のタチウオテンヤ釣り専用竿。細かいアタリも捉える目感度抜群のカーボンソリッドトップを持つ190M。高感度カーボンソリッドトップ細身・軽量手持ち設計幅広いエリアに適応8:2アクション。[alpha tackle KAIJIN TACHIUOTENYA][カイジン]

【エイテック/A-TEC】高弾性でキレのあるブランクマテリアルを惜しみなく使用し、先端にはシャープで微細なアタリも捉えるカーボンソリッドティップを装着。シリーズ中もっとも’’攻めた’’調子設定とした。バットを僅かに伸ばし、ホールド性も向上。※感度追求型のシビアなアクション設定です。タチウオの取り込みの時など、竿に負荷がかかる際に竿の立て過ぎにはくれぐれもご注意ください。破損の原因となる可能性がございます。[alphatackle KAIJIN TACHIUOTENYA]

【エイテック/A-TEC】海人モバイリーシリーズ 近海の船釣りを愉しむこと…これは決してハードルの高いモノであってはならない。alphatackleはそのハードルをもっともっと低くしていきたい。船釣りを身近に感じていくための手は一切抜きたくない。そのひとつの答えが、この3ピース仕様の魚種別ゲームロッドたちだ。近海・湾内には多くの旬ある美味しい魚がいる。釣趣満点の魚たちと手軽な気持ちで挑んでもらうことで、自然・美食・スポーツ…etcといった釣りという遊びをトータルで満喫してもらう。そのための高い機動性を持つアイテム群を惜しげもなくラインナップした。魚種ごとにかわる船竿の命ともいえる調子は、マルチピース化すると、その機能を失いがち。船釣りを身近に感じてもらうための3ピース化ではあるものの、その竿がいわゆる調子が出ていない竿となってしまえば、釣果も上がらず「釣りを手軽に愉しんでもらう」竿としては失格だ。しかし、海人モバイリーはそれぞれの竿で3ピースを微塵も感じさせない絶妙な調子を表現。ビギナーはもちろんのこと、その釣りを極めるエキスパートのサブロッドとしても充分な機能を果たす。[KAIJIN MOBILLY TACHIUO]

【エイテック/A-TEC】釣趣十分に愉しめる竿を目指したモデル 泳がせクワセ釣りとしても、落し込み釣りとしても、全国的に大人気のヒラメ釣り。ライトではないノーマルタックルであっても、横流しを含む様々な状況下での扱いやすさを追求し、且つ釣趣十分に愉しめる竿を目指したモデル。GSSカーボンソリッドを贅沢に長尺で使用し、イワシの動きをしっかり判断できる繊細な感度を持ちつつも、大判ヒラメでもエキサイティングな対応の出来るパワーバランスを実現させた。[KAIJIN HIRAME]

【エイテック/A-TEC】この竿の特筆すべき点は「軽快な操作性能」ライトヒラメのゲーム感をアップさせ、さらに楽しく、もっと緊張感のあるヒラメ釣りを実現する。GSSカーボンソリッドを長尺に使用したワン&ハーフの仕舞形態により、喰い込み・感度・粘りなどフルソリッドならではの特性でヒラメをいなす。掛けたときの気持ち良さと楽しさは、他のロッドでは味わい難い高い釣趣を実現したモデル。[KAIJIN LIGHT HIRAME]

【エイテック/A-TEC】繊細な触りも捉える先調子。 ヤリイカ・スタンダードを徹底追及。数多くのファンを持ち、エキスパート・アングラーほどロッドを吟味するヤリイカ釣りにおいて、高く評価されて幅広い支持を集めているアルファソニック・ヤリイカ。Kaijinグレードでもアルファソニックのパフォーマンスを追求し、具現化したのが今回のKaijinヤリイカ。レングス、ロッドアクション、そしてリール装着時の好バランス。トータルでの扱いやすさは抜群。[Kaijin YARIIKA]

【エイテック/A-TEC】タチウオテンヤで求められること。テンビンタチウオで求められること。テンヤロッドでもテンビンで良いロッドは過去にもあった。その逆もしかり。二つの釣法の最大公約数を意識的に求め、実現した2モデル。釣法・状況、そして好みに応じて使い分け、船のタチウオ釣りを存分に楽しみ、満足できるシリーズが完成。[Kaijin TACHIUO]

【エイテック/A-TEC】タチウオテンヤで求められること。テンビンタチウオで求められること。テンヤロッドでもテンビンで良いロッドは過去にもあった。その逆もしかり。二つの釣法の最大公約数を意識的に求め、実現した2モデル。釣法・状況、そして好みに応じて使い分け、船のタチウオ釣りを存分に楽しみ、満足できるシリーズが完成。[Kaijin TACHIUO]

【エイテック/A-TEC】ベーシックなカワハギ攻略のひとつとされるのが、ゼロテンをベースにわずかに仕掛けを上げる、いわゆる「チョイ宙」。しかし、タタキ、這わせ、完全な宙釣りやゼロテンでの緩い弛ませなど状況に合わせた多彩なテクニックと誘い方がある。完全に特化したモデルだけでは、様々な攻略法に対応することは難しい。Kaijinが目指したのは、様々な状況や多彩な攻め方に幅広く対応できる「超スタンダード」。[Kaijin KAWAHAGI]

【エイテック/A-TEC】軽快な操作性とスリリングなファイトを愉しむ ライトヒラメ・シリーズ。ライトヒラメロッドに求めたのは「特筆すべき軽快な操作性能」。それがライトヒラメのゲーム感をアップさせ、さらに楽しく、もっと緊張感があるヒラメ釣りを実現する。アルファタックル伝統のGSSカーボンソリッドによって喰い込み・感度・粘りを併せ持つ。このシリーズならではの掛けたときの気持ち良さと楽しさを味わえる高い釣趣が最大の魅力。[Kaijin LIGHT HIRAME]

【エイテック/A-TEC】沖で船に明かりを灯し、ターゲットとなるツツイカ(ヤリイカ・ケンサキイカ・スルメイカの総称)を狙う釣法。玄界灘でメインターゲットとなるケンサキイカ専用モデルとして開発されたシリーズ。スッテの胴突き仕掛けをショートに手持ちで誘う「210FSL」とイカの身切れや追い乗りに対応するべく設計された240Mの2モデル。[Kaijin YODAKI-IKA]