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たっちゃんねる~#10 鉛VSタングステン~

皆さんこんにちは~

 

 

港南台店のたっつんです!🦑🦑

 

 

 

今回の【 疑問は?? 】🤔🤔

 

 

 

💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥

オモリのタングステンは何が良いの??

💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥

 

 

 

 

最初にタングステンオモリについてご紹介致します!

 

 

タングステンとは

 

 

・メリット

鉛の素材と比較した際に約1.5倍のも大きさの違いが出来ます!

その為、落ちるスピードが速く

イカ釣りなど、スピード勝負の釣りにはタングステンがオススメ!👌

 

 

タングステンは、非常に硬い素材となっています。

その為、石にあたった際など感度が良く

底の状態も把握しやすくしてくれます!💪💪

 

 

 

 

 

・デメリット

 

価格が高く、鉛の2~3倍ほどの値段となっています。

 

 

メリットに出てきた通り固い素材なので

細かい形状の製品が少なく、丸などが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

(ダイワ・ドラゴンシンカー)

船釣り師にはご存じ、タングステンオモリの定番商品!

一番人気はマルイカなどのイカ釣りの方に人気

タングステンオモリ😍😍

 

 

鉛では60号でやる釣りを

タングステン50号で操作できるので

繊細なマルイカ釣りには特におすすめとなっております!

 

 

 

 

 

 

(ダイワ・紅牙TGヘッド)

オモリとスカートだけのシンプルな釣りだけあって

シンプルだからこと重要なヘッド部分!

 

 

タングステンにすることにより、

軽いヘッドでも底どりがしやすくなり、

テンポよく釣りをすることもできるのでオススメです!

 

 

※水深が浅い時などはゆっくりフォールをさせる為に

鉛のヘッドの使い分けが釣果のカギ!!

 

 

 

 

 

 

 

(シマノ・ソアレカケガミTG)

ヘッドサイズが小さくなり飛距離が伸び

比重が重いため沈みが早くアジのレンジまで素早く落とすことが出来るので

オススメ!

 

 

※フォールがゆっくりの場合が良い時もあるので

同じグラムで鉛とタングステンを持っていると

釣りの幅も広がりますよ!

 

 

 

 

状況によって鉛やタングステンを使い分ける事により

重さの変化だけでなく

同じ重さのオモリでも違う釣りができるので

是非試してみてくださいね。

 

 

 

 

店頭で商品にお困りの際は

ポイント港南台店 スタッフ風間まで~

 

 

釣行ブログ【たっつんダイアリー】⇦クリック

是非見て行ってくださいね~

 

 

 

 

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