えぐけんBlo17第6話「バスツアー2」解説編
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.jpg) えぐけん 釣りBlog 2017 第6話 Bassツアー☆ 2 解説編
ま～だ初バスが釣れません 2017年船釣りの出船率が、7分の1となった 釣行編から少し間が空いてしまいましたが、
今回は さあ、 いよいよ核心に迫っていきましょう！！
※諸説あり 正解ではありません！あくまで さて、ホントに詳しく話すと色彩学うんぬんと、 とんでもなく長い話になりますので、 水中で消える（真っ黒になっちゃう）色の順番をざっくりと説明しますと、
つまり、 金目鯛やカサゴなど、 深場に生息する魚に体色が 陸上で人間的には派手に見えても、 水中深くでは黒く保護色になるためと、言われています
と考えられます
深場から浅場へと徐々に移動してきます。
なバスがほとんどなわけです そんな時（人でいうと寝起き直後）に、目が痛くなるほど刺激の強いものを見せられると、 はらいのけたくなりますよね？？ もちろんバスには手はありませんから、 はらいのける＝
つまり、 食性ではなく、うざいものを払いのけたい
なわけです だったら年中有効なのでは？ という仮説も立てられますが、 越冬明けの寝起きor産卵前のイライラ という冷静でないバスの精神状態だから成り立つ 産卵からも回復し冷静になったバスにとっては、 青い物体はニセモノ！！と楽勝で見破れてしまう諸刃の剣的なアイテムなんです もちろんハイシーズンでも大雨で激濁りしたタイミングなど、 有効になるシチュエーションはあります
そして、 これはスポーニングのためシャローにバスがあがってくる というのがキーで、 年中ずっとシャローにいるバスはごく少数で、大半のバスは、 つまり、スポーニングの時以外は5～6ｍくらいのところで生活してるようなバスにとって、 はっきりと赤い色を見るのは、スポーニング時期のみ・・・珍しい色 となり、これまた食性ではなく興味本位で手をだしてします＝バイトしてしまう・・
のではなかろうかと、考えられるわけです バス釣りに出かけましょう
ぜひ
5月末まで
ムフフな情報配信中！！
以上、
【2092バス釣行2017】 |
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