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あきゴンのドタバタ釣行記#14 フカセ編
皆さんこんちゃ！
八幡本店のあきゴンこと
平野です😎
ブログには久々の登場・・？
いや、しかし
釣りには行ってる。
休みの度に
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いや、もう行き過ぎなくらい。
この時期、どうしても
ルアー釣りが増えるんですよね💦
せっかくなので
写真をちゃちゃっと
貼っておきましょう
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興味ない方は
ぶわぁぁぁぁぁって
下までスクロール
してくせぇ(‘◇’)ゞ
ってな感じで
色んな釣りをしとります🙋♂️
さて
本題に戻りますか・・・
クロ釣りに早く行きたく
秋が待ち遠しい私ですが
とりあえずチヌを狙って
フカセ欲を満たしております😜
今回の舞台は
北九十九島
お世話になった船は
三平丸 さん
船長さんがものすごく丁寧で
良き船でしたので
オススメですよん👌
今回私が上がったのは
相浦浮き波止
波止なのに浮いており
びっくりしましたｗ
しかし、潮の満ち引きに
足場の高さが左右されず
釣りやすい波止でした💪
今回使用したエサ達は
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配合エサがこんなんで〜
付けエサがこんなん！
水深が深いところも
あると聞いていた為
深い場所にも対応出来るよう
撒き餌をチョイス😎
では、やってみましょう🔥
まずは、私の中の
絶対的エース
スリムグレ自立の3Bで
スタートしてみます！
が！？！？
釣りを始めて
まもなく強烈な横風に
襲われスリムグレでは
釣りが成立しない！😭
そこで！！
今回は普段やらない
釣りに挑戦してみよう
ではないか🔥
その釣り方の名を
人々はみなこう呼ぶ
速攻
全遊動
釣法
ま、簡単に分かりやすく言えば
沈め釣りです、はい
ウキごと沈めるあれです
ちょっとカッコよく
言ってみたかったんです・・・
使用したウキはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
釣研さんより
発売しております
プログレスチヌ
こちらのウキは
ハイグレードタイプと
スタンダードタイプがあり
浮力の刻み方が
異なるためまずは
スタンダードタイプで
コツをつかむのが
良いかもしれません😊
釣り方はというと
まずは仕掛けを
投入したいポイントに
先打ち撒き餌！
んで、それに合わせて
仕掛けを投入して～
待つ
そう、ただただ気長に
待つ
沈め釣りは
ラインの走りや
竿先でアタリを取ります
ウキが見えないため
気長に待つのです
もちろん
ラインメンディング
撒き餌の追い打ち
などなど
やることはいっぱい
水深が深い所などは
二枚潮になることも
多々あるため
しっかり底潮に
乗せる事のできる
沈下スピードを
選びましょう😎
ちなみに小技として
ウキの上に遊動ガン玉を
打つことでも
沈む速さを調整することが
出来ちゃいます☝
普段やらない釣り方なので
こんなくらいの説明しか
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・
（笑）
しっかりと説明
出来る様にちゃんと
練習しまぁぁぁあす🙇
沈め釣りに変更し
一人で
あーじゃない、
こーじゃないと
試行錯誤していると
ラインがパラパラパラと！
すかさずアワセを入れ
上がって来たのは？
お前かい・・・
エサはマルキューの
荒食いブラウンを
使用していたため
エサ持ちイエローに変更
するとまたしても
ラインがパラパラパラと！？
色を変えても
ダメか・・・
と思いながら！？
ちゃんと引いてる！！
チヌか！？
これはぬーちーなのか！？
うぇい✌
本命げっとぅ～💪
さてさて
勢い付いて行きましょう💨
エサはそのまま
エサ持ちイエローで！
底潮に乗せて
ラインを少しずつ
送り込んでいくっ
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・
底潮み乗せるまでは
ラインを張って
上潮に持っていかれない
ように心掛けます☝
潮が左右で逆方向の時は
底潮に乗り出すと
ラインの角度が変わります
パターンを掴んだか！？
再度、ヒットに持ち込む
うん
めちゃんこ軽い
けど水面下では
チヌ独特の
銀の鱗が光り輝く
ちっさww
家で飼いたいレベルの
小さなキビレでした😂
その後、アタリが
遠のきエサを
再び荒食いブラウンに変更
その一投目
いやw
おまっww
偏光グラス
もーちょい真っ直ぐ
付けれんかったんか！？
エサのローテーションって
大事ですね・・・・
って分かった瞬間でした🙄
と、まぁこんな感じで
沈め釣りを
練習してみましたが
なかなか難しい
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しかし、身につければ
強い武器になるには
間違いなさそうです🔥
秋が待ち遠しいですが
アユにも行きたい
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